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ツキを呼ぶ毎日習慣 毎月日誌 #341

2022年10月26日(水) 日の入16:53
〜柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺〜
正岡子規は1895(明治28)年10月26日に奈良への旅先で、この句を詠んだといわれます。それから110年後の2005年に10月26日は柿の日に制定されました。土用に入っています、寒さ厳しくなりました、柿を食べて栄養を補給しましょう。

新月以降は日の入に西の空に月を探しましょう。
日が暮れるのが早くなり、月を意識しやすいタイミングを迎えます。
月を見上げると自然に姿勢が良くなります。
そして、心も上を向きます。この習慣が幸せに向かう一番簡単な作法です。意識を月に向けだけで、潜在意識にも働きかけがあると考えています。この辺の話の深い部分は小冊子にまとめてみました。ぜひメルマガに登録ください。これも幸せに向かう作法かもしれません。

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『幸せを知る作法 』

第1章 人生の軸を知る

第2章 人生にはまさかという坂がある 29才の試練

第3章 ラッキーナンバーを知る

第4章 メタ認知力を鍛える

第5章 心と脳と体のメカニズムを知る

第6章 人には3つの意識がある

第7章 幸せを再定義する

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