ツキを呼ぶ毎日習慣 毎月日誌 #426
2023年1月19日(木) 月の出2:53
コロナとインフルエンザが同時流行となりました。
ツインデミックです。マスク生活で縁遠かったインフルエンザが今年は流行しています。同時検査キットも発売になりました。そんなに極端に心配することはないようですが、どちらも症状が似ていて厄介ですが、どちらも予防接種していれば重症化にはならないようです。とは言っても、お年寄りや基礎疾患のある方へのリスクに変わりはありません。本来の問題は、コロナとどう付き合っていくかではないでしょうか。コロナは季節関係なく、インフルエンザ並みの致死率があります。年中インフルエンザが流行しているようなものです。
今、中国の政策が問われています。感染爆発で国民の6割が集団免疫を得たといわれています。このまま行くと、コロナを克服してしまいそうです。
今我々にできることは免疫のアップです。心配やネガティブな感情は体を蝕みます。毎日の星の情報が一助になれば幸いです。
ピボットターンという言葉をご存じですか。
Newspicks編集長の佐々木さんが設立した会社の名前がPIVOTです。ピボットターンはバスケ用語でなく、シリコンバレーで使われるビジネス用語です。企業経営における「方向転換」や「路線変更」を意味します。軸足であるビジョンはそのままにしながら、それ以外を変えていく事です。
今、私、このピボットターンを実践しています。
私のビジョンは、『SQを高め、ウェルビーイングに寄与する』ですが、これを実現するための手法がピボットターンです。このピボットターンには、適した年齢があります。
詳しくはこちらからダウンロードください。
https://scort.jp/p/r/2VRkmB14
ターンに必要なのは軸です。軸がブレると十分ターンできず、無理にターンしても誰もいない環境になったり、そもそも軸足を動かしてしまいファールになってしまうこともあります。前回の私のピボットターンは37才の時だったのです。18年経ち、ようやく伏線回収に動き始めることになります。もしこれにもっと早く気づいていれば、全く違う人生になっていたと思います。しかし後悔はしていません。時間がかかっても正しいターンの位置に戻ってこれたからです。好きな言葉は、スティーブジョブスのコネクティングドッツです。過去の経験は、思いもよらなかったことに活かせる状況になる、だから見えない未来に点を打ち、それを繋げる努力をしようと言っています。
https://scort.jp/p/r/2VRkmB14
55才は最後のピボットターンのチャンスです。
間違ってもいいのですが、改修に18年必要になってしまいます。ピボットターンできていないとどうなるでしょうか。
・自分の判断に自信が持てない
・いつも答えを探してしまう
・辛いことがあると逃げてしまう
・考えすぎて夜眠れなくなってしまう
・他人の言動・評価を気にしてしまう
まずはピボットターンの年齢を知りましょう。
その時に実際にしたターンを振り返りましょう。
私は37才の時、誤ったターンをしました。
18年かかってその過ちに気づくことができました。
この文章を読んでいただいているならば、そんなに長い時間は必要ないですよね。ピボットターン年齢を知るワークにチャレンジください。
https://scort.jp/p/r/2VRkmB14
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