映画 Pueblo (🗾題: 回帰[仮]) 3ヶ月連続🇺🇿第1位
こんばんは
KiMi です
旧ソ連・中央アジア地域での
2つ(3)の映画祭・アートフェスに関われ、だからか分かりませんが
まず、結構観てもらえて良かったです!
多分、各々そんなに違うってわけじゃないと思います、
基本音楽でも絵画でも、そうですが、
メインとサブカルチャー的な、
もので、長めな歴史のなか、交互にくるのが自然な流れ。
しかし、そのサイクルが健康的じゃない場合が、地球上のエリアによって
あるということです
すべてが、国か共同体?の下で成り立つ形なのだとしたら、
わたしは、あまり興味が持てない部分で
できれば、
小さな個人を無意識に巻き込む形、自由にやってる青少年期の作り手の邪魔をする形は避けて欲しいな、と。
基準みたいなものって
実はナイんじゃないか、と
誰かが決めてる訳じゃない
全体的な「声」にもならないもので、自然に出来上がってるとしたら
詳しくは、こちらにも掲載されています
作品も掲載されましたが、一瞬で消えた
他の言語かなんかで、試したいな、と
基準とか、自主規制とか、ポジション維持とか、
全然そんな時代じゃないところに生きてきた人が居るわけで
そんな人達が、当たり前に世界120カ国とか行ってるわけですよ
福島原発内部に触れた水も、
いよいよ広い広い海へ(ほぼ決定、勝手に)
申し訳ありませんが、色んな当たり前に存在するリスペクトを、やめたいと思います
ひとひとりの人生って、そんな長くない