7⃣🌐せかいでつくる 映画 観客 y ホテルマンをいきなり🌐🌐に雇うP
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インターナショナルプレミア上映に向け、予告編、制作中。。。
Salom! ごきげんいかがですか、
現代アーティスト KiMi です。
本日、Note マガジンとしても、ちょっと見やすくしました、
旧ソ連・世界4大映画祭共同ラボ 2021 に招待
第7回です
えーと、海外の 日本語 とか 韓国語
勉強してる 10代 20代
これ、全体でいうなら少ないらしいですが、普通にめちゃくちゃ多いんです。
「おおおお!!」次回「よ!」みたいな。
でも、ここ ウズベキスタン 含め、~スタン系の国々、
もしくは、旧ソ連の CIS 諸国では、現在も少ないと思いますし、
よくカフェとかで見る簡単な 地図 には、
極東にあるはずの 日本はない場合多いです。イメージ的に。
同じように、大陸側の 韓国 とかでいえば、
むしろ朝鮮系の家族、文化、旗、かなりなじみがある印象でした。
ハッキリ言えるのは、
お互いにそんな区別とかつかない 両国 の文化、もしくはヨーロッパなどで、もーう細かい段階で混ざってます、イメージ、いや "顔" も。
スペインでも、南米でも、
そのようなことはありましたが、それ以上で、
同じアジアの中でも、行くと面白いかもしれません!いろんな角度でおすすめしたいですね。
たぶん、バルト三国 (エストニア、ラトビア、リトアニア) なら、その間位の知名度、ってか、なじみ具合そう。ちょっと気になっているエリアです
だから、現地のルーキープロデューサー?は、
撮影スタート前日の夜中 (早朝フライト前)、いきなりロビーでシナリオ会議をはじめ、
→英語 への通訳を、"ホテル夜勤" の方に任せました!まさか!
(なぜ、5日程度で撮影の台本段階で、
ぎりぎりにもめ?始めるのかは、前々回位の回を...)
で、彼も非常にめんどくさそうに、(ただスムーズで完璧に)
訳すんですよ。
そこが 新・会議中 大変そうすぎるな、と感じつつわたしは、テキトーに
「ボクは、zenzen キミたちのようにフィルムメイカーじゃないから、変えるところは変えるよ。でも、今は普通に考えたら寝る時間なんで、現場で変える。国の文化のバランスは、、、」
と、して終わらせました。
結果ですよ、わたしは、そのホテルマンと滞在中友達になってしまうんです。
まさかの展開・。
(現地到着前に そこ 終わらせておけばいいのに、、、)
次回に続く、、、
KiMi