できないことが増える=傷つく第3チャクラ
メディカルチャクラリスト高木 君与です。
久しぶりにnote書こうと思い、開いています。
こちらの記事を読んで、書こうと思ったことです。
第3チャクラ=自尊心
こちらのアナウンサーの方が書かれていますが
これは年齢関係なく、起きることと言います。
年齢を重ね、歳をとるにつれ病気であろうとなかろうと
それまでできていたことが
できなくなっていきます。
私でいうと、これまで普通に見えてた世界が
老眼で見えなくなってきていたり。
これまで寝なくても平気!と思ったり
少しの睡眠で回復していた体力が、
寝ないと無理で、全然回復せず、だったり。
だんだんとできないことが増えていることを痛感しています。
できないことが増える=老い
病気でもない限り、多分『老い』と言う表現で
自分を納得させるのかもなぁ・・・・
そんな風に自分自身感じます。
そして、そんな自分を情けなく思ったり
そんな自分を見せたくないと思ったりしてしまっていた自分にも
気づかせてもらいました。
老いることは悪いことなのでしょうか。
できないことが増えることって悪いことなのでしょうか。
第4チャクラ=許可
第3チャクラは自己否定と言うキーワードを持ちます。
できない自分を否定してダメ出しするのは
第3チャクラが弱っているとしてしまいます。
それをひっくり返して方向転換し、
そんな自分をありのまま赦し
今の自分を丸っと認め受け入れた上で奮起する。
それをしてくれるのが第4チャクラの力です。
第4チャクラの力が湧き上がってくるまでに時間がかかるものですが
こちらのアナウンサーの方は4ヶ月で思えたんですね。
すごいな、と思いました。
私は、自分のできなくなってきていることや
弱ってきている自分を認められていただろうか?と言うと
そうでもなくて、老いてきて目も見えづらく
肌も弱ってきている状態・・・・を認めれませんでした。
隠したかったし
弱ってる自分を見せたくもないし。
笑いに変えたりして
真っ直ぐ向き合ってなかったなーって思います。
今、改めて自分の体の変化を受け入れ
そのままの自分をもっと認め尊重してあげたいなって思う記事でした。
ゼロから小さな努力、わたしにもできることあるから
ちょっとずつやってみよう!そんな風に思います。
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