満月の日の過ごし方
ここでは私なりの満月の日の過ごし方をお伝えしようと思います。
■満月は昔から女性との関係は密接なもの。
まん丸のお月様は美しいものですね。
広い宇宙の片隅で生きている私たちは、絶えず何かしら宇宙からのエネルギーの影響を知らず知らず受けているものです。
とくに女性は敏感で、昔から月との関係は密接なものですよね。心や体に様々な影響をもたらしますよね。
ブルーになったりイライラしたり、やたら眠くなったり・・・。
「満月だから仕方ないや」と開きなおると、案外、楽になるものです。
私は占星術も好きで、twitterでは、いろんな星読み(占星術師)の方も結構フォローしてます。
■満月は完全に「満ちた」タイミングで起きている。
そのエネルギーは強いものですが、「完全に満ちている」ということは「これから欠けていく」タイミングとも言えます。
「月に願いを」という歌がありますが、これから欠けていくエネルギーの満月に対してお願い事をするのは、ホントはちょっと違います。
お願いごとは「これから満ちていく」タイミングの「新月」の日にするのがベストです。
それはまた、新月になったら説明することにしましょう。
しかし、狼男の話もあるように、満月の日は興奮しやすく、出血も多いので手術を避けることもあるという話を聞いたことはありませんか?
それほど満月の影響は、確かに強いものには違いないのでしっかりエネルギーをチャージしましょう。
テンションアップで済むならまだいいですが、人によっては、イライラや不安が増してしまうこともあるかもしれません。
なので、出来るだけ快適に過ごすことをオススメします!
例えば・・・・
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