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ザ・総選挙。独断と偏見だらけの、「注目の選挙区」④

これは、不定期で、しかも、特定の党派にフォーカスした代物ではない。

はっきり言って、面白おかしく・・・

そんなシリーズ。


第4回目は、東京12区。

このノートで取り上げるのは、なんと三度目w

公共激突のはずが、賑やかしで維新も乱入。

また、労働者の敵である似非労組連合も、岡本三成に肩入れ、という形で、アカを潰そうと必死なさまが滑稽。

それから、

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高評価がついては消されているこのコメント。

これはこれで驚きだった。

世直しじゃなかった夜回り先生の水谷修さん、このお人もまた斎藤喜博のご本を読んでおられた、ということに驚きだった。

私のせいでメッキがはがれたと感じたお人には、すまんこ、とだけ。

閑話休題。

にぎやかし維新のアクションが、岡本三成に悪影響をもたらすという、めったにない維新の「善行」が、似非労組連合の、岡本支援、というおバカかつわかりやすいアクションを引き起こした。

それだけ、岡本三成の当選が覚束ないということだ。

また、仮に、池内氏が落選でも、比例復活もあるかと、いうことなのだろう。それを阻止したい・・・てか。

https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2021yc_YC84XXXXXX000/005/129981/

仮に池内氏が当選したら、アンシャンレジームどもにとって、よほどまずいことがあるのだろう。

やれジェンダーのやれLGBTので「暴れる」のも結構だが、どうせなら国会で、池田大作がこましたばあさまの話でも、取り上げてもらいたいものだ。

ノータリンの名誉男性、芳野友子はわかりやすい。

敵に岡本落選危機を知らせたようなものだ。

よほど維新の賑やかしの、逆効果が利いたと見える。

いまの維新は、野党票を削るのでなく、与党票を削る役だ。

確かに維新は自民の3軍だが、もっと根本的な部分は、彼らはギャングと一緒だ。

利になるほうに付く。

だから仮に立民が第一党になったら、立民につく。

そんなもんだ。

信用するものはおバカ?

そう言ってしまえばそれまで。


脱線したけど、元に話を戻せば、評論家連中は岡本持ちで、池内勝利の声はあまり聞かれないものの、彼女が勝つ確率が高いみたいだ・・・

また、何人、南元センターで、大作の御許に行かれるかが、焦点かと。

ps. 池内VS芳野の、ペニバン対決が、実現したりしてね。

現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、 書き続けるためにどうか ご支援をどうか よろしくお願いいたします。 a.kimitoki2023@gmail.com