Unbelievable Days On November
低投票率であるにもかかわらず、自公が過半数割れした先月末の総選挙。
自称国民党の党首であるたまきんいやたま門、不倫が暴露して炎上。
ちなみに彼は、首相になる千載一遇のチャンスを逃がした。
自公と立民にうまく取り入れば、決戦投票に「玉木雄一郎」と書いてもらえたというのに。
いかに官僚出身だからといって、小役人根性出さなくてもいいだろに。
また、彼は、「人の上に立つ」の意味をわかってないのだろう。
そうはいっても、決選投票が行われたこと自体がハプニングであった。
いい加減公明党も、政権にしがみついてばかりないで、一旦離れて、人らしい?道を進んではどうか。
いやしくも宗教は、人様の幸福のためにあるはず。
でも、創価学会で幸せになっているのは、幹部だけではないか。
多くの学会員は、人間動物だから多々搾取してもいいというのか?
信じられないことのもう一つは、
女子剣道で、福大が優勝したこと。
しかもメンバーは、中村学園女子と福翔の出身者で固めた、純福岡勢。
ついで申せば、この日破った相手は、日体大に早稲田、そして優勝9回の筑波。
関東勢ひいきなジャッジがなかったことも一因と思うが、大将の河野選手の出小手が要所で決まったことか。
これは、全国からエリート選手をかき集める名門校の鼻をあかす結果となった。
ちなみに、監督は、江島良介氏で、過去に中学生剣道日本一に何度も導いたことがあった。
指導者の手腕もあったと思う。
学生の場合、指導者次第でどうにかなる側面がある・・・
それから、かつては、九州の学生スポーツと言えば何につけても福大だったが、
盟主扱いできるのは今はせいぜい野球とサッカーくらい。
剣道は、鹿屋体育大学はもとより、近年では別府大の後塵を拝することも少なくなかっただけに、なおさら驚き。
また、選手たちが、少しうれし泣きしたところで、いつまでもめそめそせずに、笑っていたのが印象的だった。
もう一つの驚きは、まっちゃんが訴訟を取り下げたこと。
あの、どけちが、訴訟手数料だけでも176万はかかろうかという文春相手の民事訴訟を、取り下げたのだ<訴訟金額1億につき32万の印紙が必要だそうで>
やめ検弁護士雇うにしても、8桁はかかるはず。
これらの大金を、あのまっちゃんが、ポイしたのだw
コマした女にたった3Kしか払わないくせに・・・
本人は、浜ちゃんと、また、ドツキ漫才こじらぜた代物をTVでやりたいらしいが、果たして、今どきどれだけ需要があるでしょう??
何より、トランピーの返り咲きも、アンビリバボー!!
この件は、別記事で。
いいなと思ったら応援しよう!
![a.kimitoki@Saint&Sinners](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/11624962/profile_7e1ce7d168b803aac82f8e6a4b96151a.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)