あれから30年・・・入学シーズンに思う

アカの巣窟と言われたN福祉大に入ったのが、今から30年前。

勉強するのに、最低限の環境と言えた。

図書館そのものは、可もなく不可もないレベルだった。

坪井令和(仮名)に誑かされ騙されした、不本意な入学ではあった。

入学式は、一人で参加した。

夜学だったせいもあって、ホントに最低中の最低限の、「勉強できる環境」だった。それでも、夢追いそして自分の可能性を信じたがための闘争を、ようやく始めることができた。

しかしながら、味方なき戦いは、苛烈だった。後述するけど、民商はふざけていた。(時系列で書けないかも)


今年の、各種学校の入学式は、コロナ禍で中止だったり簡素なもので終わると言われているが・・・

咲き乱れる桜の花だけは、等しい。

現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、 書き続けるためにどうか ご支援をどうか よろしくお願いいたします。 a.kimitoki2023@gmail.com