あれから30年・・・入学シーズンに思う
アカの巣窟と言われたN福祉大に入ったのが、今から30年前。
勉強するのに、最低限の環境と言えた。
図書館そのものは、可もなく不可もないレベルだった。
坪井令和(仮名)に誑かされ騙されした、不本意な入学ではあった。
入学式は、一人で参加した。
夜学だったせいもあって、ホントに最低中の最低限の、「勉強できる環境」だった。それでも、夢追いそして自分の可能性を信じたがための闘争を、ようやく始めることができた。
しかしながら、味方なき戦いは、苛烈だった。後述するけど、民商はふざけていた。(時系列で書けないかも)
今年の、各種学校の入学式は、コロナ禍で中止だったり簡素なもので終わると言われているが・・・
咲き乱れる桜の花だけは、等しい。
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