左翼はトラウマだった・・・
腐敗政党だらけのこの国では、共産党は不可欠な存在だが、
「中に入るな」
と何度も言ってきた。
ひとえに、中にいた頃「いじめられた」から。
こんなことを言っても、共産党関係者は認めないだろう。
ゆえに私の過去記事も、黙殺するのだ・・・
同志を嵌めたり裏切ったり、偽善やペテンを働いたり。
法に触れないのをいいことに、やりたい放題。
<特に民青>
ゆえに、左翼時代を過去に小説として上梓?した際は、そのタイトル、
「凍てついた時、封じこめた時」
だった。
今思えば、サブタイトルはつけるべきだった。
読み手が、何書いてるかくらいはわかる程度の代物だったが、
わかる人はわかると思った。
それだけ、辛かったのだ。封じたいほど。
なぜかというと、彼らは、平気で「同志」の心を傷つけるから。
しかも正当化する。
「自分は正しい」。
彼らにとって、同志を傷つけることは正しいことなのだ。
まさしく、中傷こそが正義なのだ。
ただ、傷つけられ、人生を破壊された者はたまらない。
私が「中に入るな」というのは、そこに主な要因がある。
単にそしっているわけではない。
そこら辺が多分変わっていないから、党勢が伸びるどころか減衰していくのだ。
人が減るのに、組織が伸びるというのはあり得ない。
増えるのは12条党員だけw
気が向いた頃に、彼らに受けた攻撃の中身を、書いていこうと思う。
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