自死する勇気があるなら・・・
何度も同じことを繰り返す旭川の下種土人には、呆れてものが言えないけど、自死してから敵を取ってもらっても、口を極めて言うなら、
「何もならない」。
確かに、校内犯罪者どもは、生涯後ろ指指される。どっかの教頭先生様みたいに。
でも、亡くなった者が生き返ることはない。
また、どうしても自殺したいなら、
「やるだけのことをやってからにしろ、苦から逃げるためだけの自殺はするな」
とだけ言いたい。
ボロボロになるまで戦ってからでも、遅くない。
「同級生」はもとより、親も教師も敵だった者は、私くらいなもんだろう。そんな私だけど、自殺しなかった。<正確には「できなかった」かも>
「可能性」の三文字が脳裏にこびりついていなかったら、今生きてさえいない。<この辺のことは後日>
「戦うな、逃げるな、ただ我慢しろ」
これが、肉親が私に言っていたこと。
度重なる言葉の暴力に対して我慢の限界に達し、「同級生」名義の敵を殺めようかというところまで追い詰められたところで、馬鹿教師を呼んで「何とも思わん」と言わしめた・・・
ゆえにかつては、肉親とはいえ憎んだ。
脱線しまくったが、自死させられたお子の冥福を祈る。
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現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、
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