既報の通り、竹入義勝は23日、なぜか肺炎で死亡した。
今更コロナだとでも言うのか?
池田大作の指示のもとで、創価カルトとして、悪行を重ねたのは間違いない。
しかしながら、最大の悪事は、社会党の委員長だった飛鳥田一雄との、社公合意締結だ。
これは、今日の、投票率40%前後といった、しらけ選挙の元凶となった。
宗教カルトの公明党が極右政党だった民社党と組んだのは自然だから、とやかく言う気はない。
でも、一応革新政党だった社会党を切り崩したことは、
日本そのもののエネルギーを奪うことにつながった。
簡単に言えば、日本というランナーに、何も食わせないで水だけのんでマラソンするように仕向けた。
これで国力が上がるはずはない。
日本の凋落?は、社公合意から始まった。
その責任者は、竹入義勝だ!
彼は、飛鳥田一雄と並ぶ国賊。
せめて大作と共に地獄に落ちる前に、国民に詫びてほしかった。
彼の冥福を祈る代わりに、この言葉を投げつけよう。
くそったれ!!
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