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変化いや変革を拒む民族の末路は・・・

コロナが始まって3年余。
アベサマのエゴゆえ、初期対応がでたらめだったせいで、コロナが死因となった死亡者が、けんちゃんはじめ続出。
通夜も告別式もなく、直葬させられた家族はあまた。

しかしながら、21年10月の総選挙で、自公は20議席前後の減少で済み、マスゴミは、「自公圧勝」と騒ぎ立てた。
もっとも、「立共党」に、多くの選挙区で、あまたの自民党候補は追い詰められ、甘利などは幹事長なのに、敗れた。
この、「一矢報いた」程度の結果に私は憤激、ツイッターを止した。
愚民が多すぎたことに、絶望した。
「この国はどうにもならない」ことを実感した。

この総選挙が、パラダイムシフトの第一幕。
政治屋と愚民は「勝利」した。
しかし、この結果は、日本国のネクローシスを意味した。

そして第二幕は、アベサマ誅殺。
政治も教育も腐敗した結果、直接行動に出るものが現れた。
それが、山神様。
彼は、本来殺人者だが、英雄として称えるべき偉業を成し遂げた。
直後施行の参院選そのものは、自公漸増ながら、公明は議席減、愚民どものスパイト精神にマッチした維新が議席を伸ばし、立民を押しのける?結果となった。

第二幕は、統一カルトをはじめ、おジャニー騒動をはじめとした、日本人の宿痾が噴出する結果となった。
弱体化もあり、宿痾の噴出を止められないデンツー。
デンツーにできることは、共産党の、マツタケ騒動に乗じた、共産党への支持減少運動が精いっぱいだった。

旧体制側は、保身と、パラダイムシフトの大波を食い止めるのに精いっぱい。
そんな彼らに容赦なく、パラダイムシフトの第三幕は訪れようとしている。

コロナが惹起した、世界的なパラダイムシフト。
それは、日本人の愚かさも露呈した。
変革を拒み、現状にしがみつきたがる、愚かさ。

滅亡が不可避となった愚かな日本人に言えることは、
「変わるか、滅ぶか」。
前者ならよし、しかし、後者なら、2年後に、夢洲がついえの住処となる未来だけが、日本の愚民を待ち受ける・・・


現在は無名の、いちネット作家に過ぎませんが、 書き続けるためにどうか ご支援をどうか よろしくお願いいたします。 a.kimitoki2023@gmail.com