タムトモ、自党のパワハラ体質を認める
根絶は無理としても、なくす方向で動くというのは結構なこと。
過去にこの党のパワハラ体質は何度も指摘してきたけど、
ようやく認めた。
しかしながら、科学的社会主義をイデオロギーでなくて、リリジョンにしている人たちは、どう教化していくつもりなんだろう?
共産党自体は分派を恐れて、科学的社会主義を以ての自己構築を進めないのに・・・
過去に見た限りでは、
特にパワハラ体質の党員は、
科学的社会主義を信奉する自分こそが無辜無謬で絶対正義、
少しでも意見が違えば、人格ごと否定する。
ディベートなどという感じはない印象。
そこら辺を私などは、
「科学の名のもとに他を否定する」
とやり玉に挙げてきた・・・
自己無謬論者が幅を利かせれば利かせるほど、折角の新規入党者も、出ていくし、残ったところで12条党員に成り代わる。
タムトモも、遅まきながら、気づいたのだろう。
言うまでもなく、自己無謬論者たちが、パワハラ体質の元凶。
作り変えは、容易ではないよ?
ニヤニヤ
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