やり切れない事件。。。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8580ca7e0524ee62dabba651ece99e64abab1336
いじめ苦から逃れるためだったと思しい事件だけど、
この手のニュースを聞くたびに思うのは、
「やるだけのことをやってから死ね」
およそ37年前、同じ大阪で、日常的にいじめたいた者達に、いじめていた者が殺される事件があった。
大さん大付属高だっけ。加害者少年は、いじめの報復だったこともあってか、少年院行で済んだみたい。
これは極端な例だけど、自殺は、敵を殺めてからでも遅くない。どうせ自殺者は成仏できないのだ。いたずらに苦から逃れたいだけで死ぬな、とは言う。
大体が、いじめ名目の校内犯罪をやる者は下種だ。
4戦4敗のプロシューター、藤川展康なぞ、せがれを自称する者を使って、「記事を消せ」などと恫喝メールを送り寄こすのだ。
そんな下種を苦にするのは極めて愚か。
どうしても死にたいなら、「戦って死ね」。
ただ、できるだけ、刃物は使わない方がいいけどね。
返り討ちに遭った場合、「正当防衛」がまかり通り、死に損になるかもなので。
また、「殺人」と「傷害」では、罪の度合いが違う・・・
今みたいな、「業だけとがめだて」する刑事行政では、「被害者」は無辜の民扱い。いたずらに量刑が重くなり、担当する検事がポイントゲットという結末になるなら、いっそ敵も「生きて苦しむ」ように、持っていけばいいと思うが、どうだろう?
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