「神経言語プログラミングとは？」

例えて言うならば、あなたの「外の世界」と「内の世界」とつなぐもの。

私たちは、外の世界からの刺激を「神経（五感）」で感じ取り、それを内の世界（意識／脳）で「言語」で認知するプログラムが組み込まれている。

だから神経言語プログラミング。（Neuro Language ProgrammingでNLP）

内の世界は、外の世界そのものを”似姿”として認知していて、この“似姿”は　representation　といい「地図」と呼ばれる。

このことを「地図は土地そのものではない」と言っている。
この言葉は、NLPでは頻繁に登場する。

◆参考文献：クリスティーナ・ホール博士 クリスティーナ・ホール博士の言葉を変えると、人生が変わるーンNLPの言葉の使い方 2009