スマートシティ関連 情報共有
表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックです。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^
※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。
◎ライフルとツクルバが目指す新時代の働き方--制約からの解放とオフィスの再定義
→ニューノーマルは多様性や変化を受け入れようとしている。
個人もそれを受け入れ、楽しむ。
⇒「一番の障害は(ネット環境などの)インフラではなく、人々の認識の部分ではないか」と指摘する。
働くにあたって個人個人が「こうあるべきという既成概念で自分を縛っている」ところもあると述べ、「それを取り払えば(新しい働き方が問題なく)できる」とする。
https://japan.cnet.com/article/35160595/
◯デジタルツインを活用し、スマートシティ構築を推進する
→ゼネコン各社は後に続くでしょう。
ガラパゴス化、囲い込みには要注意です。
⇒清水建設とオートデスクは、スマートシティの鍵となる「都市デジタルツイン」の社会実装に向け、その基盤・プラットフォームを整備する協業プロジェクトを始動した。
https://bp-affairs.com/news/2020/10/20201019-10395.html
・ 脱ハンコの先「都市のデジタル化」で来る大変化
→スマートシティの取組みは意外に長い。
実験場として更新され続け、より良い生活を創り出し続けることが望まれる。
⇒これからの都市開発も、さまざまなプレーヤーが参画して、新産業・新ビジネス創出のための実験場として活用を図っていく必要があるだろう。
スマートシティは、それぞれ異なる環境で暮らす住民にとって便利なサービスを生み出すだけでなく、急激に人口減少、高齢化が進む都市をいかに維持していくかの実験場としても機能させていく必要がある。
https://toyokeizai.net/articles/-/380020