スマートシティ関連 情報共有
表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックです。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^
※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。
◎良いことをすると、健康と幸福感が改善する理由
→人は、1人では生きられない。
なので、人は生きるために、他者に貢献する必要がある。
他者に貢献できなければ、必要とされず、孤独になり、生きられない。
幸せでは無い。
つまり、幸せでは無い=パフォーマンスが低い、となる。
だから、自己成長しよう。自分の幸せについて考えよう。
→たまには、原理についても書かせて下さい。(笑)
原理を感じ取らず、目の前の情報・知識に振り回される人があまりに多く感じます。
手を離せば、ものは落ちる。
それが、自然です。
人がどうこうできるものじゃないんです。
⇒職場で思いやりを持つことで幸福や心理的機能が改善し、全ての階層の労働者が仕事での満足度やエンゲージメント、パフォーマンス、会社の業績の改善などのメリットを得られることが改めて明らかになった。
https://forbesjapan.com/articles/detail/37396
◯アフターコロナの世界を生き抜く。アフターデジタルとニューノーマルにおける組織変革
→作る視点から、使う視点へ。
⇒今企業は、ユーザーにとっての価値や体験といったものを基軸に、すべてを作り直していこう、考え直していこうという転換点にある。
大きな変化を恐れず、各企業が視点を合わせ、ニューノーマルを生き抜いていきたい。
https://webtan.impress.co.jp/e/2020/10/08/37625
◯大和ハウス式「DfMA+IC」でAutodeskと目指す、次世代の“工業化建築”
→工業化建築は、日本建築の海外展開を推進します。
⇒ 「次世代の工業化建築」を筆頭に、「自動設計、画像認識、AI、IoTなどの先端技術」「電子契約、ペーパレス化」、さらにコロナ禍を受けて「テレワークなど未来の働き方」、デジタルネイティブ世代へ対応するための「グローバルに戦えるデジタル人材の育成」。
さらに、BIM先進国の欧米企業との対外的な交流やグループ海外子会社を含めた全社でのレバレッジをかけた技術強化を挙げている
https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2010/07/news057.html
◯ゼネコンが建物や道路のバーチャル化と都市OSに取組むわけ…清水建設ICT・スマート事業部長 加藤雅裕氏
→出番です。
でも、各社バラバラはやめて下さい。
⇒建物や道路インフラを三次元CADでバーチャル化し、都市OSと連携させ、蓄積させたデータを街づくりなどに活かすことで、真のスマートシティの実現に近づくと感じています。
都市空間をまるごとデジタル化し、それを運用していく役割を担える企業はそう多くはありません。ゼネコンの出番だと考えました。
https://response.jp/article/2020/10/08/339157.html
〇建物内サイバーセキュリティ対策システムの性能検証を実建物のBAネットワークで実施
→サイバーセキュリティを制するものは、スマートビルディングを制する^^
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000454.000007357.html
・官房長官 データ活用する基盤構築「データ戦略」年内枠組みを
→日本のDXは山場を迎える^^
⇒データを活用する基盤を構築するため「データ戦略」の検討を進め、年内に枠組みをつくりたいという考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201007/k10012652011000.html