スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックとさせていただいてます。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。


◎日本マイクロソフトが模索し続けた「勝ちパターン」週休3日を実現
→私はよく怒られます(笑)
⇒ピラミッド構造はこれまでの時代における勝ちパターンであり、最適モデルでした。しかし、それが変わってきています。
⇒「報・連・相」から「雑相」へ。ビジネスコミュニケーションにおける転換点の一つです。
https://news.livedoor.com/article/detail/18819073/


〇楽天と東急、オンラインとリアルのデータ活用で共同新会社
→ヴァーチャルとリアルが融合していく^^
⇒東急線沿線を中心にオンラインとオフラインの垣根のない利便性の高いサービスの実現を目指す。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1273980.html


◯企業が提供する〝サードプレイス〟は定着するか?ビジネス特化型のワークスペース「スペースマーケットWORK」がめざすメリット
→こういったプラットフォーマーはオフィス需要を把握できる。
 本格的な自律社会になった時に、建物/建設は流動的/フレキシブルになっていく。
 次世代のディベロッパーは流動的なニーズに応える存在。
 こういったプラットフォーマーがその存在に成り得る。
⇒例えば、週単位で複数の拠点を借りて、その場所に近い社員を定期的に出社させたり、基本はテレワークだが月に数回は集まって仕事をしたりと、さまざまな使い方ができるのもこのサービスのメリット。
https://dime.jp/genre/974288/


・現場での点群合成から設計データとの比較まで、現場完結型のBIM対応3DレーザスキャナTrimble X7(建築・設備向け)をリリース
→デジタルツインの実現には既存建物のデータも必要になってくる。
 こういった調査の作業効率を高めるソリューションも重要です。
⇒ビルや設備の改修時に、点群で3D設計データを起こし、設計を検証する工程で効果を発揮します
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000015437.html

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