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自己紹介

初めまして。
きみどり。と申します。
建設業界で奴隷の如く働いております。

このnoteでは、私がここ数年でいくつかの難関といわれる
国家試験に挑戦し合格した軌跡を備忘録として残し
今後同様に挑戦される方への轍となれるような
記事を投稿できればと考えています。

これまでの受験記録

・2020年 一級建築士
・2021年 危険物取扱者乙4類
・2022年 消防設備士甲4類、乙6類
・2023年 2級建築施工管理技士、建築設備士
・2024年 第三種電気主任技術者
難易度に差はありますが、2020年以降は毎年何かしらに挑戦しています。
今後、受験資格の実務経験を積むことが出来れば
・設備設計一級建築士
・技術士
などにも挑戦してみたいと思っています。

さて、難関試験に挑むにあたってよく言われているのが
「元々の地頭の良さ」や
「基礎学力の高さ(学歴)」や
「これまでの環境によるアドバンテージ」などがあります。

今後の記事を読んでいただく前に
まずは私自身のステータスを知っていただいたうえで
ご自身との違いを踏まえ学習計画の参考としてください。

略歴

大阪府生まれ
関西の大学(偏差値60前後くらい)を卒業後、某メーカーへ就職。
メーカーでは工務(エンジニアリング部門)に所属し
約4年間は施工管理として現場を担当し
その後4年間は技術営業及び設計を担当。
工場倉庫類をメインに取り扱う。
2024年9月中旬にゼネコンへ転職。

というわけで私は設計事務所やゼネコン出身ではありません。
また文系出身で転学ののち、建築学を大学で学びました。
文系出身技術職という側面もありますので
そちらに関しても記事を書ければと思います。

今後ともよろしくお願いします。

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