社会人と学生で賞賛される「努力の仕方」の違い
こんばんは!kimikoです。
この前友人と
この題名について話していました。
学生の頃は
受験や試験や部活など、
短期集中で全てを投げ捨てて集中して頑張る
そして本番後は燃え尽きる
そんな努力の仕方でも、いや、むしろそんな努力が賞賛されていた
でも、社会人としての仕事は何十年も続くもの
だから程々の力で継続できることが必要
まとまって休めないので、燃え尽き厳禁
私は学生の頃の癖もあり、前者タイプ。
そんな時の努力をしている時、気持ちがキラキラと輝いている。
そう感じます。
でも、その反動もすごい。笑
だから、社会人としてそれをしてしまうと、
働く、休むの差がすごい。
今の制度では、それで働けるところはほぼないですよね。
基本週休二日で、絶え間なく仕事があり、動いてお金を稼ぎ続ける必要がある。
きっとどちらも向き不向きがあるのだと思います。
でも、会社で働くのならば、当てはまらなければならない。もどかしい。
私がよくyoutubeを見る、箕輪厚介さんの言葉に
「サラリーマンは60年の努力を60年に分けてやろうとするけど、
俺は100年分の努力を2年で一気にやって、あとは楽をする」
とおっしゃっていて、すごく心に残りました。
みなさんは、この言葉、どう感じますでしょうか?