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【とにかく伸びる場所を極めてみた】





とにかく伸びる箇所を知る思考法



👨今から限りなく一瞬で伸びる箇所はどこなのかを解説します。



👮わーーー



それさえわかればそこだけエントリーすればいいよね




👨理屈はそうだけど、人間よく深いからね。。。。




👮とにかく早く教えてねっ!!




👨相場は大衆が何処でエントリーするか見分けるよりも、何処で損切&利確(決済)が発生するか見分けることの方が簡単だと言わています。



何故なら損切りが溜まっている場所を超えると値動きは早くなり、強い値動きを生むからです。



👮ってことは



利益をグングンすぐに伸ばしたいなら



損切りが入っているところを見極めればいいってことなんだね!



👨ちんぱんのくせに呑み込みがいいじゃないか!



👮黙れイカ野郎



👨では今回はその損切が設定されている場所をラインを使って見つけたいと思います。



それがこれです。

もう何回も見せている画像ですが、このように何回も反発されているライントレンドラインの下に決済が溜まっています。



では順番に解説していきますね。

まずこの黄色矢印のトレンドライン下限でエントリーした場合、損切は大体ライン下抜けの黄色ライン辺りになると思います。



何故ならラインで反発すると考えている為、反発しないのであれば損切しますよね。ただこの黄色の段階ではそうでない人も結構いると思います。




決済場所はまだバラバラですね。




その後、ある程度上に行った所で利確が入り下落しますが、まだ保有してる人もいます。

次にトレンドライン下限で緑の矢印の人がエントリーします。その時損切は黄色ライン少し下辺りに置くと思います。




理由は先ほどと同じですね。



ただこの時黄色矢印でエントリーした人で黄色に設定していた損切場所を




利確場所として緑でエントリーした人と同じ場所に移す人が現れます。



何故ならチャネルを下抜けた時点で下落していく可能性があると考える為です。





もちろん移行させない人もいるのでその人たちの決済が元の黄色ラインでも損切場所として残されています。




👮そうだよね、損をしたくないから価格が上昇していったら、損切ラインも上げて行くのが人の心理だよね。




👨そのため超えたらトレンド転換しそうなトレンドラインの下に決済を置くわけです。



それを反発するたびに続けていくとどうなるでしょうか。

少しずつ利確位置を繰り上げすることによって決済が上あたりで溜まることになります。




決済が溜まるということはここで利確売りの注文が殺到することになりますね。(もちろんラインを超えたことによる新規売りの人もいます)




なので反発回数が多くなれば多くなるほど抜けたときに利確がかかるので強くて早い下落になるということです。(損切とエントリーもあります。)

この層に当たることでガクンと下がります。



👮なるほどーーー



利益の出てた人の決済の売りと



新規の売りでダブルの圧力がかかって価格が下落していくってことだね。



👨そうです。




先ほどの画像に戻りますが、





上に溜まっている決済だけではなくピンク矢印よりも以前にエントリーしていた人たちもこのラインを抜ける事で利確してしまおうと考えるはずです。




何故なら先ほどもお伝えしたように明確すぎるトレンドラインだからです。

反発回数が多いこの場所は言ってしまえば引かなくても見えるようなトレンドラインです。




無意識のうちにラインがあると認識してしまいます。例えばこの上画像でラインを引いてくださいと言われれば、真っ先に引くのは

このようなトレンドラインだと思います。(水平線という意見もありそうですが、、)




つまり無意識に『多くの人が意識している』ラインになるわけです。反発回数が多いラインはそれだけ人の注目を集めます。




そんなラインを超えたなら一旦のトレンド終了と考える人も多いはずです。




そうなると利確や損切、売りエントリーなどでガクッと落ちることになるでしょう。




👮わかりやすい水平線やトレンドラインはエントリー準備ってわけだね。きれいな形だけを狙っていけばいいってことね。




それこそフィボナッチもきいてきたら相場の形ってなんかアートだね。




👨そうですね、
形がすべてといっても過言ではないですね。




まとめ

①反発回数が多いラインは決済が溜まる。



②反発回数が多いラインは引かなくても見えるくらいのラインの為多くの人が意識する



③ただ、値動きが早くなるだけで転換するかは別の話。




ラインに時間という横軸の要素を入れる




👨さらに勝率を上げるために時間という横軸の話をします。
それはエントリーする瞬間の時間を決めるということです。



基本、9時、夏時間は16時冬時間は17時、22時の市場が開くといわれている時間帯は大口が損切を食ってくる動きをしやすいです。





👮確かにすごい勢いで動くもんね。。。





👨だから、この時間を待ってからすべて行動してください。




なぜならテクニカル的には正しい選択なのに




市場開始時には大口がそれをすべて吹き飛ばす動きをしてくるからです




個人投資家の損切を狙う動きをする(カウンターの動きという人もいる)





なので9時から10時30分、16時から18時30分(冬時間は17時から18時)




21時から23時30分までの間にダウ転換してロジックになった時だけエントリーする
というルールを盛り込んでもいいと思います。



多くの人は東京時間はボラがないのでエントリーしないほうがいいとか言っているけど、




死ぬほど検証した私としては、形になった銘柄は東京時間でも伸びることは確信しているのでエントリーします。





てか絶対にします。


おまけアドバイスですが1分足の場合は



9:00から23:29にダウ転換した形



しか入らないようにしてください



僕は絶対にエントリーしません。なぜなら負ける時があるからです。



👨あ、でも、、、



どんなにすごい人が言ったことでも信用しないでください。私に言われたからと言ってすべて信用してはダメです。



最期は自分の体を使って検証してすべて府に落としてからじゃないと多分使えないです。。。




だって。。。




自信という最大の武器がないから





エントリーしても保有できない
んです。




あれ、この動きって反発するんじゃない?




あれ、三尊っぽい形作ったからは反発するのでは?




エントリーした後逆行する理由なんていくらでも出てきます。




その時に頼りになるのが




👨そう。。




死ぬほど検証して%出した自分のデータです




結局ね、やるしかねーんですよ。。




自分で歩いた地図しか信用するな!!



ちなみに僕のXを見ている人はわかると思いますが



9時から23時30分までひたすらエントリーしています(笑)



僕は頭がおかしいので参考にしないでください(笑)









👨👮ここまで見てくれた方、ありがとうございました。以下の記事ってどう思いますか?



それともっとここが知りたいとかあればコメントくれるとうれしいです。

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