中高生50人が参加したオンラインサロンのオーナーを辞めた理由を告白する【４話】

どうも、キメラゴンです。

今日のマガジンのテーマは僕が以前やってた

「オンラインサロン」に関するものです。

僕が以前何のオンラインサロンをやっていたかというと

「下克上サロン」という、中高生50人が参加する

無料のビジネス系サロンでした。

主な活動でいうと、メンバー内で意見交流をしたり、

ブログやクリエイター系、プログラミング系統の

技術を持ったメンバーが他のメンバーに教えたり、

サロンの公式サイトにライター班が

記事を入れていってサロンでサイト運営をしたり。

コンセプトとしては、

「ネットで稼ぎたい学生を支援する、応援する」

というものでした。

サロン始めた当初は今ほどフォロワーも

いませんでしたが（1000人くらい）無料で入れるのと

ビジネス関係で活動しているけど

仲間がいなくて仲間が欲しいと思っていた

中高生が想像以上にいたのが功を成し、

結果的に50人を超える参加者が集まりました。

周りから見た感じでは、

「ある程度うまくいっていそう」

なサロンだったわけですが、なぜそんな状況で

「オーナーを辞めたのか」

今日はそのあたりについて書いていきます。