Jeff - Barcode インタビュー 1

2021年11月3日
ドラマ、KinnPorsche The Series のプレスカンファレンスにあたってのインタビューです。

J:　Jeff Satur です。Kim役です。
B:　 Barcode Tinasit, Porchay役です。
J: 　これまだ演じてるわけじゃないからね？演技してる？
B : 　まだ。まだです。

－どんな気持ちですか？
J : ドキドキワクワクしてます。もう3年ですよ。こんなに長くこの作品と一緒にいるのかと思って。もう早く撮影に入りたいです。
－バーコードは？
B : 僕は新しく入ったので。。先輩方は温かく迎え入れて。
J : みんなもう仲が良かったので、最初は彼も固くなってました。でも、最終的には、ああ、仲良くなったほうがいい、って言ってました。

－P’Jeffは何をしてあげたんですか？
J : 何も！
B : 一緒に歌を歌ったり、演技も教えてくれたし。

－今はどのようなことを？
J : 演技のワークショップをして、二人で歌う歌の練習も。
あとは脚本に沿って撮影に向けた準備だけです。

＜1:32＞
－二人で一緒にしている活動ってありますか？
B: フォローしてみてください。僕ら二人が元気を送ります。

－他には？
J : 一緒にしていることね？
B : ゲーム
J : ゲームしてます。ずっとね。
B あと何がある？　P？
J : ゲームでしょ、歌でしょ。それから、これからスポーツもするよね？
バトミントンとか。
B : サッカーもする
J : そうなの？

－プレッシャーはある？
B : そうでもないです。あの。。もらってるから。。

－元気をもらってる？
B :はい。もらってます。みんなから。P’Jeffからも

－P’Jeffは？どうやって励ましてるの？
J : 彼は、何もかも良くやってますし、できてると思います。ときどき緊張もしてるけど、それは新人だから。毎回イングレスしてます。みんな楽しくやってほしい。演技もそうだし、自分のやってることを楽しんでほしい。ストレスを溜めないで。考えすぎないで。

－今の状態はは何点？
J : 15点かな？
え、150点満点で？笑　実際すぐ仲良くなりましたよ。一緒に歌って、いつも一緒にゲームして。

＜3：11＞
－お互いを楽器にたとえると何？
J : 僕は、Barcodeは笛だと思う。簡単わかりやすい。本当だって、簡単だもん。僕も中国笛吹くもん。わかりやすくて吹きやすくて、でも魅力がある。
－甘くて？
それもあるかな、よくわかりますね。

－Barcodeは？
B : P’Jeffが答えている間考えてたんですけど。。
J : え、笛？同じ？
B : いや違う。思いつかない。

－ドラムとか。叩けるじゃない？
B : あ、いいですね！
J : そんな簡単に信じちゃうの？
B : うーん。。。ピアノにします。ピアノを演奏するには気持ちが必要だし、つまり。。つまり。。
J :　つまり、コミュニケートするってことだよね。

－価値がある豪華なって感じかな？
B : あああ。そうですそうです。
－キムハンらしいってことね？
J : キムはハンしないよ（振り返らない）。落ちるんだ　笑

＜4：34＞
－シリーズの二人について説明してください
J :うーん。僕らは、まず音楽。これは絶対。笑い声、かわいらしさ。
キャラクターのコントラスト？片方は王子様、片方はかわいくて純粋で。。。とにかく見てて。

－ではＰＲを
B : ＫＰシリーズを応援してください。P’Jeffのインスタグラムは？
J :　え、僕のを宣伝してくれるの？
JeffSaturで、FB, YouTube,Twitter, Weibo TikTokすべて同じです。
Barcodeは？
B : インスタグラムが、barcode.tin　です。TikTok,Twitterもあります。
J : 俳優みんなと、シリーズもよろしくね。Twitter、 Youtube 、インスタグラムは、BeOnCloud。FB は、KinnPorscheThe Sereiesです。
このシリーズ、内容が濃くて、注目するに値する作品になります。フォローしてね。よろしく。