Gameplay インタビュー
รีวิวเด็ด!! "เกมเพลย์" ลั่น "โฟล์ค" ชอบยิ้ม?! | Yร้าย YLove
2021年12月7日公開
dara daily official
ゲームプレイです。スタンフォード国際大学でホテル経営を学んでいました。年齢は言いません。チューレンはゲームプレイ、本名はガンパポン・ラオルアキアットです。
0:42
Q:子供時代はどうでしたか?
A:父が家でゲームショップを開いていたので、子供の頃はいつもコンピューターの前でオンラインゲームをしていました。それがゲームの名前の由来です。そして、ペットのウサギといつも一緒でした。
1:04
Q:日々のライフスタイルはどのようなものですか?
A:ほとんど家にいて、めったに外出しません。遊びに行くこともめったにありません。本当に家にいるのが好きです。
1:26
Q:家にいて一番よく作る料理やお菓子は何ですか?
A:本当はめったに作りません。笑 買ってくるほうが好きです。他の人が作ったものを食べるほうがテクニックや作り方、新しい材料についてを学ぶことができるし、いろんなことを知ることができる。それに便利。笑
じゃぁお勧めメニューはないの?
子供の頃は、ゲームをすること以外だと、お菓子を作っていました。近所にベーカリーや製菓材料店があっていつも行っていました。チョコレートやバターなんかを買ってきてね。初めて作ったのはチーズケーキ。チーズケーキが大好きだったので。チーズケーキの本を買ってきて、載っているメニューをすべて作りました。とにかく一番作ったのはチーズケーキです。
2:57
Q:お気に入りのメニューや食べ物は何ですか?
A:選ぶのがとても難しいです。何でも好き。でもお菓子類は結構選びます。原材料は何かわかってしまうし、知りたいと思う。カロリーも考えます。僕のライブを見たことがある人はわかると思いますが、このお菓子は食べる価値があるかとか、味は、見た目は、とかよく話しています。お菓子については僕はちょっとうるさいんです。でも料理については、何でもオッケー。笑
3:52
Q:恐いものはありますか?
A:特に怖いものはありません。勇気があると思いますよ。でもひとつだけ恐いもの。怖いというか、いやなものぞっとするものですけど、それはゴキブリです。実は父もゴキブリ嫌いで、これって遺伝なのかどうか知りませんが。
子供のときに父が話してくれたんですが、バンコクで洪水があったとき、父の友達が大水のなかを泳いでいて、筏のようなものが浮いているのを見て、近づいてみたんですって。近くに行ったのがその人のミスだと思いますが、それはゴキブリが集まって浮いていたと。ゴキブリだとわかったときに、方向転換するのが間に合わなくて、ゴキブリの群れに巻き込まれた。その話を聞いて、もう怖くて。この話を聞いたらみなさんもゴキブリ嫌いになると思います。あと、ゴキブリってどの方向に飛ぶのか予測できないんですよね。どの方向から来るのかわからないって、もうお化けみたいでしょ。
6:00
Q:芸能業界に入ったきっかけは?
A:学校を卒業して、「カオロン」というレストランを開きました。あるカフェから注文を受けてスコーンを作って届けました。70個くらいでしたか。一人で配達したんですが、そのカフェで、ココ・ニルン・リムソムウォンさんと会いました。もう亡くなられましたが。彼からモデリングに誘われ、僕の最初の仕事であるLove Sick Seriesのキャスティングの機会を得ました。演技の経験もなかったんですが合格してとても驚きました。Love Sick Season2で初めてYシリーズ業界に参入しました。シェフをしながらこの業界で働きましたが一旦休んでスタンフォードに入って勉強をして、そして再びこの業界に戻りました。
7:52
Q:最新のシリーズ「Love with Benefits 」でFolkと一緒に仕事をしましたが、どうでしたか?
A:このシリーズは、すべてがとても迅速に制作されたシリーズなので、お互いをもっと知るために必要なことがまだたくさんあると感じています。撮影も執筆もとても早かったので、僕たちはお互いを知る時間がほとんどありませんでした。シリーズのEP1は僕たちはまだ親しくない設定でしたが、あれは演技ではなくて本当。笑 でも、回が進むに従い、登場人物の親密さがどんどん増していったことがわかったでしょう?次のシリーズは「Wok from Heart the Series 」です。
8:57
Q:Folkとのエピソードを教えてください
A:撮影の間、Folkはあまり話しませんでしたが、いつもニコニコしていました。撮影が始まった最初の頃は僕らはあまり親しくありませんでした。ワークショップも少なくて、セリフや台本に集中する時間が必要でした。一緒にいる時間がほとんどなかった。でも彼もかわいくて、僕が食べているものが何か見に来たりしましたよ。フォークは食べ物についてうるさくて、僕が食べているシリアルを鳥のえさだ、と言ったりします。朝撮影が終わったときはあまりご飯は食べないんです。軽いものがよくて、シリアルを食べるんですけど、それを見て、P’Game何食べてるの、それ鳥のえさ?って。
10:33
Folkを3語で表すと?
よく笑う。スマイル。ドラマのFirstと全然違う。ディレクターはいつも、笑わないで、笑うの禁止、と言っていました。Folkもインタビューで、笑っちゃだめと言われたといつも答えてます。
11:01
Gameが演じてみたい役は?
僕を成長させてくれるような、物語性のあるもの。人生に絶望してこれ以上なにもないような人。悪役。すごく悪い悪役。もっと幅広い役を演じてみたい。これまで演じた役、例えばIngredeientsなんかは比較的クラッシックな役でした。気持ちを内に秘めてあまり話さない。
LovewithBenefitsでは、二面性がありました。パッシブとアクティブな面。パッシブのほうはあまり話さない。でもアクティブ、アグレッシブなほうは、怒ったり不機嫌だったり。
将来はもっと感情を表現するような、感じたままに表現する、思ったとおりに言うとか、そういう役をやってみたいです。
12:37
友達やファンはGameのことをなんと表現するか?
ウサギ悪魔です。見た目はかわいいウサギとよく言われますが、友達はそうは思いません。悪魔、うさぎの悪魔だと言います。以前は友達とよくボードゲームをしましたが、一緒にゲームをするとその人の策略家としての視点がよくわかります。だから、友達は僕に心を許しません。僕のことをウサギ悪魔と呼びます。笑
13:15
ファンの人に歌ってあげるなら何を歌ってあげますか?
「เพิ่งรู้ว่ารัก プンルーワーラック」です。みなさんにメッセージを伝えたいんです。
えっと、歌詞見せて。 笑 できると思ったんだけどな。笑
自分でやるってことね? わかった、覚えてるよ。
今わかった 毎日の意味がある ただ君の近くにいることで君を愛してるんだ
ほらー、こんな感じ。ファンのみんなに伝えたいんです。この日々、Gameには意味があります。ファンの人に僕のいろんな仕事の結果を見せたい。ファンのみなさんは僕のいろんな仕事をサポートしてくれるでしょう。ちょっと歌いますね。
~歌~
15:11
Q:PRをどうぞ
A:「LovewithBenefits 10 วันให้ฉันรักเธอ」のオリジナルサウンドトラック曲、“เพิ่งรู้ว่ารัก プンルーワーラック”はすべてのプラットフォームで聴くことができます。 シリーズ「LovewithBenefits」は、LineTVとYoutubeのDV8Thailandチャンネルでご覧いただけます。字幕もついています。ビハインド映像やハイライト映像もあります。
僕のことは、IG:gameplay.rbとTwitter:Gameplayrbでフォローしてください。
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