5月31日 現代っ子にこそピュアマグを…
こにゃにゃちわ(≧▽≦)
現代型栄養失調や新型栄養失調というワードをよく聞くようになったここ最近。
現代型や新型の栄養失調ってどういうこと??と思いますよね。。。
戦後1960年頃までは玄米ご飯が主流であり糖尿病患者はほとんどいなかったとのこと。
糖尿病と言えば贅沢病とも言われていたそうで、一般的な生活を送る庶民には全く関係のない病気であったそうです。
それが1960年以降から徐々に主食が白米になってきたことをきっかけに糖尿病が増えてきたと言われています。
白米になったことで何が起こったかというとこれまでのようにマグネシウムたっぷりだった食事からマグネシウムがゼロに近い食事となってしまったのです。
同じ主食でも玄米と白米ではマグネシウム含有量が全く違います。
マグネシウムとは穀物の皮や胚芽に多く含まれているからです。
精白した白米・パン・麺などを主食にしてしまうことでお腹は満たされるけれど大切なマグネシウム摂取量は大きく減ってしまうのです。
マグネシウムはお野菜や他の物にも含まれていますが、とにかく加工すればするほど含有量が減ります。
よってファストフード的な食事、出来合いのお惣菜の食事、コンビニ食、、、などを続けるとそれはもうマグネシウムが全く足りない状況となってしまうのです。
さらには塩田が廃止され、塩化ナトリウムが主となってからはさらにマグネシウム摂取量は減ってしまい、現代食であるファストフードを始めとする手に入りやすい食事のほとんどがマグネシウム不足であり、それらを日常で食することで『現代型栄養失調』と言われたり『新型栄養失調』と呼ばれる状態になると言われています。
マグネシウム不足で栄養失調状態からの糖尿病発症率も日本は年々増えていく一方です。
エネルギー摂取量は減ってきているものの糖尿病になる方が増えているのは肥満ではないのに糖尿病になっていることが分かって頂けると思います。
ひと昔前、玄米から白米に変わったことで脚気が増えたと言われていますが、現代は白米からさらに加工食品や水煮食品等が増えたことで現代型栄養失調や糖尿病にまでなってしまっているように感じます。
日本人的現代型の食事ではマグネシウム摂取量が全く足りないそうで、平均1日当たり130㎎もマグネシウムが不足しているそうです…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
玄米に雑穀を入れて食べて、お野菜も皮付きで食べてマグネシウム含有量の多い昆布や椎茸、魚や納豆、蕎麦、豆類などを頻繁に食べて・・・・・
なんて、、、もはや現代を生きる今の子達にそんなことを言っても響かない・・・・というか届かないですよね(;’∀’)
みんなと同じご飯が食べたいだろうし、一人だけ違う食事を継続するのもちょっと難しい‥‥
心の栄養だってとっても大切ですからね(∩´∀`)∩
そうなるとどうするか????
そんな時こそピュアマグなんですね♪
私はずっと体調が悪い方、何を食べてもずっと便秘が治らない方、色んなサプリを飲むけど根本的に身体が弱いという方などの相談を聞かせて頂いていましたが、食事が加工度が高い物が多いように感じていました。
高価な食事をしなくてもこだわりの調理法をしなくてもご飯に味噌汁と季節のお野菜などの一汁一菜でも、、、、ピュアマグを日常にプラスして頂ければマグネシウム不足を心配する必要はなくなると思っています(*^-^*)
にがりという物は海から塩を採取した副産物であることが多い中、このピュアマグは現代の海から採取された物ではありませんので現代における環境害が一切ありません(≧▽≦)
遥か昔大陸移動で海が隆起した土地であり、結晶化&地層化している中に奇跡的に自然の塩化マグネシウムの層があったことが発見されたのです。
通常にがりは溶けやすいし流れやすいので地層として残らないことが多いですが奇跡的に水分の少ないフレーク状で結晶化した天然の塩化マグネシウムだったそうです。
遥か昔の食材には私達に必要な地球由来の自然100%の栄養が入っていると思っています。
加熱をしないのも、フレーク状の天然結晶塩化マグネシウムを麦飯石水に溶かすだけだからなんです。
人工的に『加熱』や『濃縮』する必要が無いんです(*^-^*)
自然のままの状態がフレーク状なので摂取しやすいように液体にしたにがり水なのです(^^♪
有難いですね!!
そんな自然な物だからこそ良心的な価格で出させて頂いたのは家族みんなに贅沢に使って頂きたいと思っているからです(^^)/
ご飯を炊く際にもお味噌汁にもコーヒーにもジュースにも、お風呂にも化粧水に入れるのもgood!古来の天然塩化マグネシウムを生活の中で上手に活かして下さいね♪
では今日も皆様にとってうれしたのしの1日となりますよう九州から愛を込めて☆彡