捨てたり、しないよ~
なんか さいきん
「つくされて いる」のが、、、ちょっと。
ひーが うつり気 なのは
周知の とおりだが、
最近 連れが、、、。
あのね、たぶんね 妙な話なんだけれどもさ
ひーが その あの
誰がしかに 恋のような ものをして
これは 一方的な もんだから
「恋」なのであって、
双方向的な もので あれば
そうとは よばないって そう思うけどもさ
なにがしかを 感じた 連れ
うん、まー そうなるわな。
いいんだよ、
だって 連れだってさ
あるじゃん☆ そーゆートコ
知ってるぜ、ずっと 捨てずに
いる 写真が あるだろ?
ひーが きいたことない
女の人の はなしだよ。
ずっと昔の 写真でさ
みんなで うつってる その人
その人の写真が 何枚もあるの
ひーとは ちがうタイプの
女の人
たぶん、昔 連れが好きだった
その人
片づけしてる時、
見つけちゃったよね。
だから、そーゆーの
あっていいんだ。
一緒に居るから ってさ
すべてを わかちあう 必要なんて
ないんだよね。
過去も あるし、外も あるよ
そこまで しばるつもり なんて
さらさら なくてだね。
そこは、自由 じゃないか?
ってか しばれるもんでも ないよーな。
あの、不快に思う人は
これ以上 よまないで いーよ?
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いっかな?
もう、閉じたかな?
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あのさ、ひー しあわせなんだと
そう おもうよね
ものたりないって わけじゃないし
きらいになったって 訳でもない
離れようとか この期に及んで
おもうわけ ないんだよ
なのにさ、 連れ
なんか 最近
「過保護」である。
もう、ひーが もう
辞める というのに
会社に行くの さえ
ついてくる 始末
送ってくれてるのね
毎朝、たいした距離でも ないんだけど
あの、かいがいしく 世話をやく
つきあい始めの 彼女なら
それでも いんだけどさ
昔は Wワークで 深夜のバイト先に
ひーのチャリつむために
車で 迎えに来てたから
その なごりかな? って
あの、あの
すこし、ほっといて くれないか。
息が つまりそうなんだ
ひーには 自分の パーソナル
スペースっちゅー もんが
あってだね
べったり来られると
ちょっと なんだよ。
だから、フォローする時も
どうせ すぐに ひーに
こんな奴だったのか! って
愛想つかすんだろ?
って ことで 返さない事 多いし
かと、思えば いいな!って人には
相手さんが どう思うか
知ったこっちゃ ないくらい
ガンガン 自分から 近すぎ!って
感じに 寄っていく事は
まま あるね。
うん、人との 距離感が
異常に おかしい
それが ひー
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連れといるのは、 楽しいし
楽だし、わかってくれてるし
恩義も 感じているし
なにより いー人だ
なにかが 頼りない割に、
ひーを いたいけ にも
守ろうとなんか する
ただ、
ひーが 連れのために
色んなものを 手ばなして
どっかに行くのは、、、
これが 二回目。
一回目は、ど壺 った
女の人ってのは
つきあう 男の人に
だいぶ 影響を 受けるとおもうんだ
経済力、相談者、
メンター、サポーター、
社会的 対面のような
もう、保護の限りを
お願いしたい よね
でも、それ「依存」っていうんだよ
甘えの 一種な
自由を さしだして、保護を 願うの。
それがなきゃ 立てなくなっちゃうんだ
だから、女性の 社会進出とか
言われているけれど
たとえば、女の人がさ
バイオリズムとか 体力的なものは
無視 してね
経済力っつーか
生活するのに 充分な
お金を もっていたならば、、、
どう?
みんな 結婚するかい?
そしてそれを
持続 できるかい??
たとえ
そんな力が、ひーに あって
ずっと、それが できるとして
収入も 安定も 手に入ってる
って
そんな状態で、
何がしかが 枯渇しておらず
不足しても おらず
永久に それを 生み出せるのなら
それでも、誰かを 選ぶのかい?
ひーには、そう なった事ない から
わかんない けれどもさ
毎度、お弁当 つくってくれるの
うれしい、美味しい、たすかる
だけどね、
つくされることって 苦しいんだ
なんか、
首に みえない 輪っかを
つけられて
美味しいんだ、たすかるんだ
だけど だけど
たのむから、やめてくれ!
もう 何も しようとしないで。
あなたが 笑顔を 向ける程
ひーは 何かが くるしくなって
受けた恩が 多大にあるから
ぜったい ぜったい
どんな状況に なっても
ほっぽり 出したりなんて
しないはず、、、なんだ
亭主、元気で 留守がいい☆
そんな事 いうけどさ
ひー、出稼ぎに 行ってしまおうか?
誰かのために 働くこと おおいけど
ひとりになりたい 時がある
プライバシーっていうか
なんていうか
間合いが 苦しくって
ひーは また
ひとりに なりたがっている
一緒に いたく ない訳じゃ なくって
顔色みられてる みたいなとこ
にがて なんだ
自分が、さんざん そうしてきたからね
立場が 逆転して
そっか、こんな風に 男の人って
うわきしてくのか
そんなふうに おもうよね
コーヒー 淹れてくれても
持ってこないで
ただ、はいったよ って
声だけ かけて くれないか。
朝、起こしてくれて
ごはんが できてて
廊下とかの 床の
掃除は ちゃんとしないけど
食器は 綺麗に 洗ってくれて
シンクも ピカピカに
メラミンスポンジで みがいてくれて
洗濯して たたんで
お買い物行って
ひーの知らない 食材が
冷蔵庫に 入ってる
どんどん どんどん
上手になる 連れの 料理の腕
会社におくって、
会社に 迎えにきて
きげんとってさ
背中に シップはってくれて
先回りして、
今日は 何の日だよって
予定まで 教えてくれて
ごめん🌟
ひー つくしがいの ない奴だ
とても めぐまれた 環境にいるよ
ただ ひーの メンタル的な
影響を かんがみれば
ひーには ひとりになる 場所が 必要なんだ
ひーが 引っ越したくないのは
そこが 遠いから
って だけじゃない
みんなと 離れちゃう
って だけじゃない
ただ、自分のスペースが
自分の 時間が
なくなりそうで
息がつまるんじゃないか って
そう おもうんだよ
仕事上は、人に 優しくできるし
親切で おせっかいな タイプ
聞かれてないことまで、
だらだら しゃべるし
優先順位なんて、
あやふやの かぎりさ
だけど、
ひー ほっといて ほしいの
いつもこっち 見ないでほしいの
きげん伺ったりなんて
絶対 しないでほしいの
おねがいだから
おねがいだから
捨てたりなんて しないから
離れたりも しないから
ただ ほっといて くれないか?
距離感が とれなくなることが
どんなに 親しくったって
ひー にがてなんだよ。
昔から、実家に だって
クラスとか グループとか
そういう 近い距離のばしょで
きしんで くるしくなるの
なのに さびしいからって
一人暮らしの 部屋にだって
なぜか いつけな かったんだから
わー。
そっか、今夜 走れてない もんな
寝てしまってた からね
最近 朝・晩 はしってた
家がみえると もう一回って
おもってさ
そうか 帰りたく ないんだな
じゆうで いたいの
さみしくったって かまわんの
後先、考えてない わけじゃないの
そーすれば いいなんて
とっくに きづいているよ
だから、ひー
じぶんの 頭の中
黙らせないと
しばりつけられるように 思うのなんて
非常に いやである
きらいになった わけじゃなく
吸える 空気が 薄くなる
それが とっても いやなんだ
みんな、「束縛」て やだぞ
執着 されるのなんて まっぴらだ
自分の心くらい、
じぶんで みたせる
だから、それ
ひとに求めちゃ だめだもの
ホンネの ねのね
今夜の ひー
あー、正直すぎて
嫌な奴
ふぉろー解除も
大歓迎☆ さ
たぶん、引越しまで
ちょっと 荒れてる
そんな 時期なんだ。
誰のせいでもない
ひーの 特性って やつ