人の中になんか似たモノみつけると、嬉しくなる
noteを やってると 不思議な事に
色んなときに、 色んなものを
見せてもらえる
どういう システムなんだか？
AI とか マッチング みたいなものか？
そんな中で
色んなときに ふと 立ち寄った先の
noterさん達の 記事でさ
ふと 読んでみた 記事の中でさ
その人が、
日常とか 感情とか
記憶の ひとコマ を
切り取っててね
何がしか を 述べていて
それが、
あ、そういう事 あるよね。
わかる気が するな、、、
って、おもう事 あるでしょ？
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今、スマホから 貼ろうとして、
取りこめない写真 あるんだけど
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ま、いいか。
いつか 貼るよ。
どっかの サービス・エリアでね
小さな 小道があって
「芭蕉の句は、こちら」
って 書いてあったの。
石碑があったんだ ふたつ
写真、いつか 貼ろう
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このへんに はる？
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
意味は
塚って、お墓 らしいんだ けども。
お茶屋さん？やってた
お弟子さん らしいんだ けれども。
会いたいって 思ってた人が、
もう 亡くなってて、
会えるの すごく 楽しみにしてたんだ
もう、信じらんなーい、
ありえないからー！
う”ぇええええ
そんな 感じ だろうか？
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ウチの ばーちゃんは
家族 ひとり残らず
興味が なかったんだけど
なんか ずっと 俳句？を 読んでて
その時の 句と
その時の 情景を
ずっと したためて いたんだよ。
日記みたいな 感じでね。
見せてもらった事 昔 あったけど
幼すぎてね、
それでー？
コレ どーゆー意味？？？
んー、で？
そんな風 だったよね。
継母さんとして、入ってきた家 だったから
表立って 何か 言いたい事があってもさ
口に できる事なんて、あったのかな？
すごく 我慢 してきたんだろうな。
言えずに、ずっといた事を
何かの形に してたんだろうな
今なら、そう 思うけどね。。。
確か、あったんだ その中に
ひーの 父ちゃんが
事故だか なんだかで
生死を さまよっていた時の 歌
まだ、
ひーの 母ちゃんが お嫁にくる前で
じーちゃん（ばーちゃんの 旦那さんね）は
すでに 亡くなって？ て
後に、 ひーの 父ちゃんが
あの時、ばーちゃんに
「そっちに 行っちゃ、ダメだ☆」って
めっちゃ綺麗な 川岸で
ぼけーっと してた時にさ
声がして、引き戻されたんだよ☆
えらく、
もったい なかったなーぁ。
行っときゃ、よかったなー
すっごく
知ってる 懐かしい 人達が
向こうから いっぱい手
ふってくれてた のに
めっちゃ、いい所 だったんだ☆
って
よく 言っててさ。
え？
って、それ
三途の川 ☆ じゃーん(*´▽｀*)
こっちから、
まだ 声 聞こえてるんだ？
ギリギリ 圏内☆っすか？
いやいや、話し それてるから。
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何 だっけ？
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あ、そうそう
人の 感情の 話ね。
でね、
なんか ふっ って おもったの。
そっか って。
感情ってさ、抑えきれない時
あるよねー
不安 とか、 焦り とか
後悔 とか、 怒り とか
悲しみ とか、、、
そういうもん。
でも、
どーしよーもない って時
あるよねー って。
じぶんの中 だけ だとね
受け入れられない 気持ちって
あるんだよ。
少なからず、
どんだけ 理屈 こねまわしても
どうにも 御せない 感情っつーの？
そういうもん。
でもさ、
あ、他の人も きっと そうだよね。
状況とか 環境とか
タイミングとか 立場とか
そういうもん
違ってるだけでね
しょせん 人生『 あるある 』なんだ
そんな風に 思う時。
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自分の事は 棚上げするんだけどさ
人が そういう風な 感情を
味わっているのを 見ると
うん。
って 思う
年上の 友達がね、、、
お母さん やってるんだけど
（ って、やっぱり 話すんじゃん！ ）
ちょっと 体調不良で
入院したり しててさ
めちゃ 心配 なんだけど
どうする訳にも いかんくて
どうなる 訳でも なくってさ
こういう時、
自分が 男の人で
どーんと 稼ぎもあって
なんも 心配なんか
いらねーよ？
そんな風に 言えたらいいな って
思うんだ。
安心できる 訳じゃないけど
ちょっと ほっとは できるんじゃないかな
そう 思うんだよね。
なんかさ、
ひー 母親に なった事 ないけどね
そんな時、母ちゃんである 友人は
何を 思ってるんだろう？
そう おもうよね。
でもさ、
なんかが 怖くってね
なんかを 聞けずに いるんだよ。
（ 昨日の パッチって、すごかったな。
「死ぬ」っていう事に、恐れを抱く
その当人に、死ぬとは？って
言葉にさせるの こういうものだって）
なにか よく わからないけど
心配してる割に
足が 遠のいちゃったりね
気遣われているの 気づかれたくないし
同情してるのか？
そう 思わせたくも ないし
無理やり 笑わせてみたりさ
そういうの、
帰った後 もっと さみしくなるだろ？
（ どっちが？ どっち だろね。）
彼女の 不安を
そばにいて 聞いてあげられたら
いいのかな？
どうすることも
できや しないのに
何かの 葛藤を
吐き出させるか？
でも、それ
きっと 悲しみだよね。
わからないけど
きっと それ
吐き出した方も しんどいし
吐き出すことで もっと きつくなる？
なんかさ、
ある種の ストレスってさ
細胞を 傷つけてしまう
そんな気が しているんだ。
ウツに なってしまう人とか
元気 なくなるでしょ？
自分の こころの中に
生れた感情をね
見つめすぎたのかな
そんな風に 思う事 ある
感情って、 ブーメランだから
少なくとも ひーにとっては
彼らは 一回 はきだしてしまうと
戻ってくるんだ。
だから、なるべく
誰かに対する 文句とか
言わないように してるよね
嫌だ☆ って 言えば
嫌だー☆ が 返って来るから
ありえん！ は
ありえーん！ って 怒りになる
その 戻ってきた エネルギーで
今度は 自分が 刺されるような
そんな気が しててね。
でも、
悲しい は そこに 落っこちたまま。
かなしー って シミに なって 行くんだ
くちから 出せば
楽になるんだよ
たぶん
そうすれば
その 感情を もう
じぶんの中で 飼っておかなくって
済むじゃないか。
昔の 歌人がさ
かなしー って 読んで
秋の空に さけんで
むせび泣いて
句にして
石碑に 刻まれているんだ
太陽が 消えぬように
風も とどまるなら
地球のどこかで 今日も吹くなら
誰かの 思いは
誰かに とどく
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思いきって、
ひたれば いーと おもうー－－
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私が、秋の風なら
そう 答えたよね きっと。
塚が動かない って 言われても
大丈夫
どうせ、あの世に 行ったら
みんな 一緒にいるんだから。
この世は 借りぐらし だよ？
期間☆ 限定の ね
死んだら、粒子になるんだって
溶けて そのあたりに ちらばって
漂うの
そうやって 世界中に
うすーく 広がるの
居なくなるとか じゃなくてさ
見えなくなる だけなんだよ
ずっと、ずっと 一緒なんだ☆
だから、
幸せに 笑っていればいい
楽しく すごして いればいい。
そしたら、
秋の風だって、
きっと 嬉しいだろ？
2024.9.21
ひーちゃんの 気ままな日記
歌と 誰かの死と 秋の風と
昨日の映画の はなし
きっと、友人を 見送る時は
シャンパン 持って行って
みんなで 乾杯☆するよ
一番先に ゴールだね！ って
よくやったよ。 って
しわくちゃになって 死ねばいいのに
若くて 綺麗で 愛されてて って
お前、羨ましすぎるんだよー って
みんな 泣かせてんじゃ ねー
ばかー－－－－ って
そしたら、
どうしよっか？
帰りに みんなで
ドリンク・バーでも 行ってさ
ケーキ 食べながら
一句 詠む？
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ここにきて
お前は いつも
強☆炭酸
胃が 痛いとか
言ってんじゃねー
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季語 どこ？
文字数 あってないよー ( ´艸｀)
うん もう
しょうがないわねー。
畑 たがやして
かぼちゃでも 作って
あの子たちに 送ってあげよう かしら ♪
そう、言ったんだよね
たしか。
そんな事 言ってたな。