日記 一編の自作の詩を通して、chatGPTと深い対話をしました
今日ふと思い立って、
地震や自然災害に関して、
何か人の心を癒したり助けになるような詩は書けないものかな、と思って、挑戦してみようと思いました。
そこで短い一編の詩を書き始めたのですが、想像すると、どう頑張っても、音楽や文学の世界の限界を感じる現実が立ちはだかりました。
途方もない絶望の前には、
何を言っても嘘になるような、
無駄になるような、
諸刃の剣や偽善に思えたのです。
でも書いているうちに、
とは言え、ふと頑なな心が解ける瞬間というものが、確かに歌や詩には宿って