人狐型

人狐型(ひとぎつね がた)
とある刀使が荒魂に成り果てた姿。
しかしその姿は不完全であり身体の一部が崩れ、内側のノロが露出している。


名称、ずっと決まっていなかったんですがベースとなる生物が狐であり調べたら｢人狐｣という中国では憑き物、日本だと島根県で小さいキツネとされてるらしくここから取る事にしました。
(wiki先生で詳細出てくるよ)

この絵では刀持たせてないですが彼女の御刀は｢あざ丸｣

久しぶりに描きたくなったのとイメージ画からもう少し固めたいということで。

2～3年前に描いてたイメージ画

頭の中では考えるの楽しいのにアウトプットが全くできない……┏┛墓┗┓