(1)イギリスの夏は快適ってうそやん。
はい、こんにちはいばさん。
約1週間前に日本からイギリスに戻ってきたわけなんですが空港ついてすぐ思ったのは『今何月やったっけ。。。?』
今年の夏は大学が夏休みを迎えてから7月までの間僕の大学の街でイギリスでまるで老後かのようなのんびりゆったりライフを満喫し7月半ばに帰国し、フライパンの上でじわじわと焼かれる目玉焼きのような思いをしながら前々から計画していたスペイン人との3週間の日本旅行を終えまたはるばるイギリスに戻ってきたわけなのですが。
すでに約1週間が経過し心の底から思ったことが日本の夏らしい暑さがちょっとだけ恋しい。。。
見てくださいよ、ちょうど東京の半分。しかも戻ってきてからほぼ毎日雨続き。(イギリスらしいっちゃイギリスらしい天気だけどね)
果たしてこれを夏と定義してしまってもいいのだろうか。。。
なんで僕がこんなどーでもいーよなイギリスの天気についてうんちく垂れたような事書いているかというとですが、、
大学がまだ学期中だった頃にイギリス出身の友人Dに
友D:『Hey! いばさん! あんた夏の予定はもう決まったのかい?』
と言われ、ほとんどこっちで過ごす予定と伝えたところ
友D:『いいプランだな! イギリスの夏は暑すぎなくて半袖短パンで過ごしやすいぜ。どや』
的なたわいもない世間話をしていたんですが。
その頃の僕はなんともお気楽で、何も考えずただ彼の言葉だけを信じて日本に帰国し、大量の二度と使われることのない短パンやらの薄着を(好物のカレーのルー)7ケースと泣く泣く引き換えに持ってきたわけなんですが。
⇧使われることのない短パン達。(わざわざ写真撮りために引き出しから取り出してそのあと一番奥にしまいました。)
まじでその友達はなんも悪くないのはわかってるんですけどね〜。
『友人よ食べ物の恨みは怖いぞ。。。』
って次会ったときに言いたくなるようなならないような、なってしまっています。
とまぁ、初回にも関わらず中身ゼロですがこの調子で3回書き続けられればよく頑張ったほうかなと思うので、あまり期待しないでいてください。
おやすみなさい。