里山を守りたいなら
実は森の整備にも色んなやり方がある
何を目的とするのかによって
それぞれが考えればいいとは思うんだけれども
森での学習が目的なのか
森を作るのが目的なのか
材料として使うのが目的なのか
材料として使うとしたら
いつどのタイミングでどうするのがいいのか
木を無駄にしないために
考えなきゃならない
搬出するにしても
継続していけるやり方の模索は必要
森を作るのが目的なら
最終的にどんな森にしたいのかで
やりかたも変わる
昔からやってることには意味があってやっている
色々と試してみてわかってきたこともある
林業を30年やってきた人の目
車のお医者さんを30年近くやってきた人の目から
見えたことを実践を通して伝える場になっているのが
いきあう学校
本気で里山を守りたいと思うのならば
足を運んでみてほしい
経験というフィルターを通しているだけあって
自信をもってオススメする
初級でも木を切り倒し、搬出、丸太の簡単な加工まで
中級では難しい伐倒や搬出、チェーンソー製材まで
初級なら初級、中級なら中級
何回でも来ていいのが他と違う特徴
人が多い時はごめんなさいする時もあるかもしれないけど
覚えて欲しいからそんなシステムにしている
受講料10万円は覚えるためのパスポート
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検討してみてね