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コロナについて素直に思うこと。

コロナウイルスが蔓延して約一年以上経ちしました。

ですが、未だに収束することなく第四波にまでなってしまうほど、感染力が強いウイルスだと思いました。一時期には、1000人以上なる日が続き、ふと疑問を抱きました。

「本当に感染している人はそんなにいるのだろうか」
「国が偽装して、本来よりも多くの数を公表しているのではないか」

と思っていました。
その要因としては、私の身の回りに感染している人がいないだけのことだったのですが本当に信じられませんでした。それが本音です。

皆さんの周りではどうでしょうか?油断しているのではないでしょうか?

正直、私は油断してます。もう普通の生活に戻りつつあります。
休日は、出かけたりしています。一年前と比べるとコロナに対する意識が無くなってしまっています。

これだといつ感染してもおかしくないと思っていたときに
一通の通知が届きました。

友人が感染した

という報告でした。
私は言葉に詰まり信じられませんでした。
やっぱり、油断禁物ということでしょう。

他人事ではなくなりました。

それから感染してしまった方に症状などを聞き、確認を取りました。

もし自分が感染してしまったら、天を仰ぐでしょう。死んでもいいと、、

コロナ鬱という言葉が存在する様に立ち直れないかもしれせん。簡単には感染した人の気持ちなどさぞかし理解することは無理です。

ですが、感染した人にしかわからないメンタルの変化やコロナの症状については興味があったのでLINEではありますがいくつかインタビューしてみました。

次回は、「コロナに感染してしまった人へのインタビュー」について投稿しますので、気になる方は是非見てください!

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