Preply で 生徒さんが lesson に おくれてきている時の対応
Preplyでは 生徒さんが おくれて lesson に 参加することが
よく あります。
わたしなりに工夫して、対応しているところが あるので
そこを記します。
レッスンが開始して、5分後くらいに、できれば メッセージを
送ります。 主に 自分の住んでいる市や 隣の市に
出かけた時に 撮った写真を 送ります。
特に季節を感じられる一枚や 日本の文化が感じられる一枚を
送ります。
写真は アメブロでブログを 日々記してあるので、
そこに 保存してあるものを 使います。
前回、生徒さんと 話した内容で 興味が ありそうな情報が
あれば、その情報を 載せても 良いです。
例えば、音楽が好きな人には、好きそうな音楽を。
神社に興味のある人なら、季節の行事などでも良いです。
この写真を一枚送ったり、情報を送ることはひと手間かかります。
なので、身の回りの季節ごとの自然だけでも 撮っておいて、
送るというだけでも良いかもしれません。
早い段階で、メッセージを送ると、気付いたのか、少しおくれてから
参加してくれる生徒さんも、たまにいます。
それに、この時に既読履歴がなければ、レッスンを忘れているのかもな
と見当がつけられます。
レッスンして10分くらい経ち、既読になっていなければ、
あと3分待つ旨をメッセージします。
チューターが、合計15分待っても生徒が来ない場合は、レッスン料が
自動的に支払われます。72時間後または、生徒が認めたら、早めに
入金されるようです。
生徒さんがおくれてきたら、聞かれたあ、写真について語ったりできます。
もし、生徒さんが来なくても、次のレッスンで写真について
聞かれたら、話を広げられます。
参考になれば、うれしいです。
ありがとうございます。
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