最高の仲間Artist紹介アメミヤ ユウ
様々な最高で、面白いFesをやってる人。
仲間が増えていく、幸せ。
彼に出会ったのは、サイハテの周年祭
サカキと出逢ったのと同じタイミング
その直前にKamming singularityを読んでいた。シンクさんが前に言っていたのを、2度目のサイハテに行く前にふと思い出して一気に読んでしまったのだ。
こういう世界観のシッカリした作品が好きなのだ。拡張の余地を感じる世界。
サイバー神社。
この祝祭に参加できたら、良かったと思ったら、最後の儀式に参加していたのだ。
最初はまだよく分からなかった、今もよく分からない。
すごい人はよく分からない部分があるのだ。
彼の過去について知っているのはテニスを教えていたことぐらいだ。 あと、リバ邸をやっていたらしい。
サカキに逃げbarの店長を勧められて連絡をしたのがセカンドコンタクト(落ちた)
そしてサカキに会いに逃げBar似合いに行くように。
彼の作ったFesに初めて参加したのは、マッドランド(泥フェス)
その世界観に乗ったイベントレポはコチラ👇
—
ここでいろんな出会いをしたし2022年令和市最後
としてとてもいい終わりの場所だったと思う。
彼がオーナーの逃げBarも素晴らしかった。
真っ白な世界、横浜にある白いbar逃げbar
逃げBarは、非日常をテーマにしているのに、日常的に通うようになっていたし
横浜なのに渋谷から通っていた。
ここは、ホワイトアウトサイレントフェスの会場でもあったし
なんとも訪れた場所。
Silent Fesはヘッドホンをつけて、音楽を流すフェス。
外からは音が聞こえないので、騒音対策や、ゆっくり話こともできる
ヘッドホンの周波数変更により、同じ場所にいながら、別の曲を聞くことができるのも面白い部分。
彼との思い出として欠かせないのは
Ozone DAO 合宿
民族を作ると言うコンセプトの元始まったDAO
Mizukiちゃんとか、白鳥さんとか、
ここで出会ったメンバーとも面白い関係が続いてますね。
良いセッテイングに誘導され、海や星、空間と一体化
夜の海で踊ったのがほんとに心地よかった。あの感覚はなかなかないものです。
ここで初めて、人間としてのあめみーを少し知った気がする。
—
色々な仲間との出会いのきっかけとなったアメミー
最高の仲間です。
彼の作る場はHomeになっていく感じがあります。
彼の新作小説はRingNe.
人が亡くなったあと、植物になるとしたら?
そんな世界観の中で巻き起こる出来事を書いた小説。
今年2023年の10月8日にその小説を原作とした、Fes
RingNe Fesもやるのでぜひ。