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楓🍁データ分析部始動!#ヤクルト編
こんばんは!KIM楓#97です!
私は現在楓というクランに所属しているのですが、その内部には【データ分析部】という部門が存在しています。
データ分析部とは
一言で言うと「オーダー考察」です。まだ発足したばかりなので探り探りの活動になっていくと思います。
メンバー
データ分析部に所属しているメンバーは私としまべいさんの2人です。
しまべいさんの詳しい情報は以下にリンクを貼っておきますので是非そちらをご覧下さい!
しまべい楓#61 note【https://note.com/shimabay52】
Twitter【https://twitter.com/shimabay52】
KIMが考えるヤクルト純正
データ分析部の最初の活動となるのは「12球団純正別オーダー考察」です。私はセ・リーグの担当になったのでまずはセ・リーグ覇者であるヤクルト純正から考察していきます!
①コンボ寄せオーダー編
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こちらがコンボ寄せバージョンのオーダーです!
コンボのベースは球制スタ888ミパ8ミパA88です。
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まず最新シリーズの排出から見ていくとスペシャル含めてかなり野手寄りになっているため投手陣が鍵を握りそうです。
ポイント
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2019S1で登場したEX原選手とTS館山選手は球制スタ888コンボを出すための重要なピースです。
この原選手はEXコンボが出る上に投手オーダーによっては同値の種類(全同値、球スタ)が選択できるという非常に素晴らしい能力を持っています。また、中継ぎ適正もSなので状況次第では中継ぎ起用も可能です。
館山選手に関しては原選手と同じく全同値可能な上に全ての投手適正もあるので配置のしやすさもあります。
全同値可能な選手には他にも吉井選手(2020S1)や吉田大喜選手(2020S2)もいますがデフォルトで制スタ同値なので称号は使者が選択できるのとステを考えた結果館山選手を選びました。
②スピ寄せオーダー編
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こちらがスピ寄せバージョンのオーダーです!
コンボのベースは球制88のミパ88ミパA88です。
ポイント
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2021シリーズのヤクルト投手陣の特徴としては制球型可能な選手が多いという点です。
コンボ寄せオーダーと違う点は球制88を維持しつつスタ8を諦めているところで、その条件に当てはまるのがこの2選手になります。
石山選手は球威Aと球制同値可能なステータスを持っています。今回のオーダーでは球威A8人コンボが出ないので球制同値を選択しました。
石川選手は2021S1で同じスピリッツで登場していますがステータスがこちらの方が高いので2021S2の方を選択しました。
まとめ
今回はヤクルト純正を考察してみました。最強決定戦が1月に早まったことでスピ解放や2021シリーズ1の選手の使い方がオーダー強化の鍵を握ってくると感じました。