【日記】6.11.20 Kimの休職ログ9日目

こんばんは。Kimです。
最近一気に寒くなりましたね。昨日なんか自分の住んでる地域では夜0度になってました。いよいよ本格的に冬の到来ですかね。

今日は11月20日。11月もあと10日で終わりですね。そしたら12月ですよ皆さん。あれやこれやとありましたが、なんだかんだあっという間に年末ですね。
そうしてあっという間に30歳過ぎて、40歳過ぎて…あー考えたくない!けど現実(リアル)は地獄!動かないままなら始まらないから、立ってみて歩いてスタート切って走るんですよ。(Gの閃光)

ということで今日は何の日かというと、世界こどもの日だそうです。
1954年に国連によって制定された日であり、子どもの権利の認識向上と子どもの福祉の向上を目的として、世界中で子どもたちが主体となって参加する催しが行われているそうです。うちの村では何もやってないですね。春日…(オードリー)

今日は昨日のブログに書いた通り、中型免許教習をしてきました。路上2日目です。
入っている時間が午後の4時10分から5時と少し遅めの時間で、外は天気も相まって大分暗くなっていました。暗い中教習をやるのは人生初めてで、しかも中型トラックなんて大きめの車なもんで、結構緊張しましたが、なんとかこなせてよかったです。つくづく天才だな俺は(クリム・ニック並感)

今日なるほどなと思ったのが、今日の教習は特殊なセット教習というもので、要は路上教習1時間に続いて学科教習を1時間行うというもので、やってることは普通なんですけど、学科試験必要ない自分がなんで学科やるんだろうって思ったんですよ。実際親とか上司に聞いたら学科はなかったみたいなので、おそらく昔はなかったようなんですけど。

これなんで学科やるんですか?って聞いたら、この教習の役割区分としては危険予知とかそういう分類だそうで、中型車は普通車や準中型と違って、補助ブレーキは踏めても、補助ハンドルは助手席から距離があって取れなくて、万が一事故にあいそうな時に教官の力ではどうしようもない場面が発生してしまう可能性があるので、普通免許や準中型免許では行わない危険予知について学習する時間を1時間設けているそうです。
はえーすっごい(小並感)

ただこの時間のおかげで大きい車の特徴や危険性について学ぶことができて、より緊張感を持てました。明日以降の教習にも活かしたいと思います。

それでは、今日はこのあたりで。
明日は午前中から午後にまたいで3時間教習やるぞい。
おやすみ!うんこ!


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