人体から鉱物を生成する素敵なお話
どうもこんにちは、Jokerです。
令和3年10月2日、土曜日、快晴です。
台風一過というものでしょうね。清々しいくらいの秋晴れです。
私の心も同じくらい晴れ晴れしております。
今回のお題は「人体から鉱物を生成する素敵なお話」です。
ほんと人の身体って鉱物を作っちゃうんですよね!(白目)
錬金術ってやつですよ。(白目)
しかも何回もできちゃうんです。再現性あるぅ!!(白目絶叫)
では、始めます。
令和3年10月1日未明。
ぐっすり寝ていたはずなのに、突然目が覚める。
前日の9月30日は、上半期最終日であったが特に仕事的に何もなく、お昼は全マシの次郎系ラーメンを食べ、
株が下がりまくったことで岸田を呪いつつ、
いつも通りTwitterを楽しみ、とあるLadyのおもしろネタがあったり、
夕食には大好物の豚まんと餃子を食べたりと、
終始ご機嫌な一日であった。
特に変わったこともなかったはずである。
それなのに、である。
突然目が覚め、理由を考えていると腰に違和感があることに気付く。
「あ、これは・・来た。。」
そう、石がやってきたのである。
尿管結石の痛みが来たのである。
俺はそいつらのことを「ローリングストーンズ」と呼んでいた。
「体内を転げ回る石たち。」
からである。
そしてまた、俺の中の「ローリングストーンズ」が再結成したようだ。
暴れちゃうぜぇ。。
ギター壊しちゃうぜぇ。。
ロックだろぉ?
最初に彼らがやってきたのは、今年の8月23日だった。
福岡市内のレジ情報を集めてこい、という先さんの要望に従って緊急事態宣言下にも関わらず、福岡出張を敢行しようとしたその当日早朝、彼らはやってきた。
確か6時ごろだったと思う。
そんな時間に起きる予定などなかったのに、自然と目が覚めた。
尿意と腹痛に襲われ、トイレに走るも下痢ではなさそう。
お腹を温めた方がいいかなと思って、朝風呂しているときに、左腰背部に激痛が走る。
まるでキース・リチャードに、フェンダーでずっと殴りつけられているかのような痛み。
いや、茶化したら伝わんないか。
冗談抜いて、マジで死ぬ。
若妻と幼い二人の子どもを残して死んでしまいたくなったくらい。
大の大人がのたうち回って、全裸のまま風呂のタイルの上に寝そべって、そこから寝ゲロ吐くくらいの痛み。
想像できた?まだ無理?
大げさなって?我慢できるでしょって?
できねーよ!!
いや、ほんと無理です。
あの痛みは絶対に無理。
何が一番怖いって言うと、
意味不明な痛み
なんですよ、これって。
未だかつて味わったことのない痛み。
しかも下痢みたいに出したら終わり、みたいな終わりが見えない。
痛いうえに、未知への恐怖に襲われるわけですよ。
「あ、俺、死ぬんちゃうかな。死ぬなこれは。」
とまで思えるほどの痛みなんです。
盲腸?いや、部位がちがう。
大腸炎?大腸がん?
痛みで意識が飛びそうになりながらも必死に該当しそうな病気を考えます。
でもね、Jokerさん、実はこれに近い痛みを過去に味わったことあったんですよ。
「過敏性腸症候群」
っていう病気です。
英語表記でIBS(irritable bowel syndrome)という病気で、そのまま『急激な』『腸の』『症候群』なわけで、何らかのストレスによって、腸の活動が活発になりすぎるあまり、腸の収縮活動が異常になってしまって、強烈な痛みに襲われる病気なのです。
大阪から神戸の司法書士事務所に勤めてる時になった病気です。
月残業150時間とかしてた時期だから、100%ストレスですね。
(5股してたからじゃないぞ!)
これもかなり辛い。
大阪駅から神戸駅まで新快速乗って、毎日通勤してたけど、IBSになってしまってからは新快速乗れなくなりました。
なぜって?すぐに猛烈な便意が来るからですよw
でもね、出ないんです。
下痢特有の「出たら終わる。」っていう救いすらない。
でもね、たまに出ちゃうんです。苦笑
だからこそ、痛みを我慢すればいいやって、新快速に乗っちゃうと、社会人として重大なインシデントを起こしかねないのです。
それでたしか新幹線が止まった事件あったようなw
だから各停にしか乗れない。しかも都度都度降りてトイレに駆け込む。
ただ猛烈に腹痛にだけ襲われて、どれだけ汚いトイレだろうが、タイルに寝そべって唸りたくなる。そんな病気。
痛み的にこれに近かったんですよ。
これはこれでね、恐怖だったんです。
だってこれから博多まで行かなあかんのですから!ww
新幹線の中でこの痛みは相当辛い。。
その時だいたい朝の8時半くらい。
新大阪発博多行きの電車が10時過ぎ発。笑
あと30分くらいで用意して家を出ないと確実に間に合わない。
同行する顧問にも申し訳ない。
15年ぶりの博多をすごい楽しみにしていらっしゃるのに。。
老い先短い顧問に中洲の夢を見せてあげたい。
(ヲイ)
博多では西〇不動産さんや某財閥系地所のえらいさんとのアポが山盛り詰まっている。
そして何より!!
不動産クラスタが誇る美女2名!
あっちゃんさん(@_atsuchan_)、電話子ちゃん(@denwakochan)とお会いするアポだけは外せない!!!!
とういうことで、急遽奥様にお薬をオーダー!!
もう、フルオーダーですよ。
これプラス腰にロキソニンテープ貼ってましたから。。
ずっと腰をさすってくれてた奥様に感謝です。
そのかいあってだんだんと痛みも治まってきたので、慌てて用意して新大阪の駅へと急ぎ、なんとか無事に博多へと旅立てました。
幸い、新幹線の中でも痛みは出ず、博多では重要なアポも次々こなして、
高身長エリートしかもイケメンな飛び込み君(@realestateflies)や、
ワイルドイケメソなマラひかりさん(@sorahikari_f)ともお会いでき、
念願の博多美人のあっちゃんともお話しできて、
御御足で不動産クラスタをメロメロにしている電話子ちゃんとも素敵なランチができて、
大満足な出張旅行で帰ってきたわけです。
(なお、物件の収穫はなかった模様。。
良いのあったらDMください。。)
あれ、痛みはどうなったの?って?
そりゃ怖いから、3日間の出張行った後にすぐにかかりつけのお医者さんとこに行きましたよ!
まぁ、俺のかかりつけのお医者さん、ほんと人はイイんだけど、テキトーなおっさんでして、問診するや否や、
「あぁそれ、尿管結石やな。どうしようもないわ!
水たくさん飲んでおいて。はい、終わり!」
だったんですよ。苦笑
事前に「俺は病気の総合商社や!!」と豪語してたうちの顧問から、
「あぁ、それな、尿管結石やな。辛いなぁ。まあ、ビールで押し流せや。」と言われていたので予想は付いていたけど、問診だけで終わりかよ!!
「いやいやいや、それで終わりかいぃぃ!!!
CTとか、検査してよ!!またなったらいややし!」
と医者に突っ込んだところ、しぶしぶ尿検査だけしてくれたんですが、
「あぁ、数値的に問題ないわ。大丈夫!大丈夫!
もう石出てるわ!!
はい、つぎの方どうぞ―!」
いや、お前も玉木一族かよww
という感じで診察室を追い出されてしまって。。
この時ちゃんと食事療法とかいろいろアドバイスくれてたらなと、
そのおっさんを呪っています。。
かなり脱線しました。
10月1日の朝に戻ります。
8月の時と同じように痛みで目が覚めた俺は、起きた瞬間、
「あと数分で尿管結石の痛みがくる!」
とわかったわけです。
かなりの恐怖です。
ただ前回とは違って、「痛みの原因」はわかっているので死への恐怖はありません。
ただ痛いだけで死なないということです。
でもただ痛いだけのその痛みがクソ痛いってことが問題なのです。
痛いどころじゃない。
いだい!
いだいいだいいだいいだいいだいいだい!!!!!!!!!
つい「医大」と脳内変換してこれから医大に入りなおして尿管結石の研究をして特効薬を追求したくなる苦労の方がまだマシだと思いたくなるくらいの痛さです。
「我慢したら収まると思う?残念!!いつ収まるかは教えませーん!!」
と宣告されている痛みです。
そこに希望は全くないです。
死なない恐怖は消え去ってますが、逆に死ねないんです。
絶望です。
死に至る病は絶望?
いやいやキルケくん、それはちゃうわー。
その名はね、尿管結石やぞ。
まさに、地獄やぞ。
痛さでのたうち回りながら目の前にいる妄想のキルケゴール君とお話しながら、それでも2時間がんばったんです。
もちろん、鎮痛薬や鎮痛テープも貼りまくってました。
それでもね、2時間、ずっと同じ痛みやったんです。
時刻見ても、午前5:51ってなってますね。
このツイを最後に、我慢の限界が来ました。。
はい、119番して、救急車呼びました。
ヘタレでごめんなさい🙇
コロナ禍の中、命には別条ない尿管結石なんかで社会インフラを消耗させることになってしまって大変申し訳ない。。
電話の通話履歴見たら、6時26分に電話したようです。
奥さんも起きてくれてたんですが、何とか自分で電話しました。
「救急です。事故ですか?病気ですか?」
「病気の方です。42歳男性、左腰背部に激痛あり。4時からです。
8月に尿管結石をやっているので、その再発だと思います。
救急車をお願いします。」
「その方はどんな状態ですか。」
「もう立っていられません。激痛で。」
「え、本人さんですか?大丈夫ですか?」
あまりにも淡々と冷静に言うので、相手さん、びっくりしてたよ。苦笑
なんかこういうとき、第三者的な立場で物を言ってしまう癖があります。。
ほんとは、
「痛いよぉおぉ!!死んじゃうよぉぉ!!早くきてぇぇえぇぇっ!!」って叫びたかったんですけどね。笑
10分ほどして、おなじみのサイレンが聞こえてくる。
ご近所さんの迷惑になるまいとして、這って玄関口までいく。
「じゃ、ちょっと行ってくるわ。あとのことを頼む。」
奥さんにそう告げてしばしの別れ。
玄関出てアスファルトの上を這って進む。
30mくらい手前で、這って出てる人を救急車も目視できたのか、サイレンが止む。よかった。迷惑かからなくて。。
救急隊員のおっちゃんが駆けつけてくれて、そのままストレッチャーに。
救「えーっと、だいじょぶ?
だいじょぶそうじゃないね。
熱とバイタルと飽和度測りますねー。」
手慣れた感じで対応してかれる。
まぁ、熱も平熱、バイタルも安定、飽和度も問題ない。
ただ、痛いだけなんだから。
救「まぁ、収まるとは思うけど、
我慢できないよね?」
俺「えぇ、かれこれ2時間くらい
がんばったんですが。」
救「2時間も?!それはがんばりましたなぁ。
救急つないでくれる?」
もう一人の人に、救急依頼の手配をしてもらってた。
その間、2回嘔吐。
救「ほんま辛いよねー、この痛み。
僕もなったことあるからわかるわー。
とりあえず鎮痛剤でも打ってもらい
にいきましょか。」
あ、このおっさんも戦友か。
よかった。助かった。
そう思ったのもつかの間、
救急外来が受け入れやがらねぇえ!!!!!
いや、しゃーないんですよ。
理解は示しますよ。コロナ禍で大変だし、俺がコロナに感染してるリスクだってあるわけですから。
尿管結石とか、痛いだけで緊急性ないから、本来なら救急車使うのは良くないのはわかってる。自分でタクシー呼んでいくべきなのよ。
でもね、立てないのよ!歩けないのよ!
タクシー呼んで病院行くにしても、救急外来のとこ行って受け入れられないってわかったときの絶望くらい容易に想像できるでしょ!!!
だから呼んだ。
そこに後悔の念は1ミクロンもない。
次々に受け入れを断られる様子を激痛に耐えながら聞いていた。
その間15分くらい。
「え、それくらいじゃ、無理?了解ー。」
とか、
「え、ベッドを埋めたくない?了解ー。」
とか、
「あ、はい、無理?症状こっちまだ
言ってもないけど?
え、救急やってるって言ってる
だけ?してない?
それはだめだよー。
え、はい、了解ー。」
とか。
今までの人生で一番長かった15分だった。
断られた事情はあるんだろうけど、断った3つの病院の名前は一生忘れん。
よくドラマで治療内容に恨みがあって、病院に復讐する奴がいたりするけど、今までだったらアホかw リアリティねぇえええw って思ってたけど、すません、アリだわそれw
そんなこんなでやっと受け入れてくれる病院が見つかった。
それがさっきのツイだから7時前か。
そこからサイレン鳴らしてくれて、急いで向かってくださった。
ほんとに、救急隊員のおっちゃんたち、ありがとう!!
と継続する痛みの中、感謝の気持ちで満ち溢れていたのだが、すぐにそんな思いが吹き飛んだ。
救急車の車内って山道みたいにバウンドするのねw
舌噛みそうになるわ、衝撃が腰に響いて余計激痛走るわ、10分くらいの距離だったけど、さらに泣きそうだった。
救急車なんて高2のとき、実家の3階から落ちた時に乗った以来、27年ぶりだったけど、こんなだったかなぁ。(その時はほぼ意識なかったし。。)
どっかのクソ県知事が「公務には安定した乗り心地の車が必要」とかほざいて、センチュリーにこだわってたけど、救急車こそええ車使ってあげてよ!と思った。
そうこうしているうちに、病院に到着。
その病院は隣の区の総合病院で見たことも聞いたこともなかったとこだったので少し不安だったが、救急隊員の方がスピーディにストレッチャーで運んでくれて、病院の人にバトンタッチ。
救急隊員の人には最敬礼レベルのお礼を言い、お別れ。
さぁ治療だと思ったときに、高嶋政伸似の事務の人が割ってきて、社会保険証と身分証を要求された。
あとでええやろが!!!と思ったが素直に渡して、そこから治療に入った。
そこからはほんと、天国だった。
救急医の人も看護師さんもCT撮ってくれた人も全員優しかった。。
救「今まで痛かったですよねー。
もう大丈夫ですからねー。」
俺「ありがとうございます・・・
2時間我慢できたんですけど、
すいません、こんなことでお手を
煩わせてしまって。」
救「えええええ!!2時間も
がんばったんですか!
すごいですね!」
看「ほんと、無理しなくていいんですよ。
みなさん、尿管結石でよう来はり
ますから。
痛さの中で一番ちゃいますかね、
それぐらいしんどいもんですから。。」
俺「はい、俺は長男なので・・
がんばれたんです。」
看「あはw 鬼滅ですねw
そこまで言えるんなら、
もう大丈夫ですよ。」
救「もうすぐ膀胱の方に石が移動すると
思うので、それまでの辛抱です。
点滴で鎮痛剤入れますので楽に
なりますよー。」
マジで泣いた。
心底安心した。
大阪の医療が崩壊してる?
どこかじゃ!
ほんとありがたかった。。
なけなしの貯金を医療機関に寄付しようかと思った。
痛みもだいぶん和らいできて、CTを撮ってもらった。
その結果、2mmくらいの石ができているらしい。
内科専門医の兄ちゃん曰く、小さいほうがよく動くので痛みが強いらしい。
それにしても2mmとは。。
でも、よく見たらトゲトゲしてるもんね。
そんなもんが身体の内部にあったら、そら痛いわ。。
俺「これ、どうしたらいいんですか?」
専「あぁ、どうしようもないですね。
よく水分を取って排出されるのを
待つしかないです。」
俺「やっぱりかぁ。
8月におったやつがまだ
おったんですね。」
専「え、ちゃいますよ、これ。
新しくできたやつでしょう。
再発する人はよくなります
からね。。」
再結成やったんかい!!!と。
俺の中のローリングストーンズは仲がいいらしい。すぐに再結成する。
しばらくして鎮痛剤の点滴が終わって、帰って良し!となった。
救急医の方と看護師さん、専門医の若いにーちゃんに礼を言い、ストレッチャーから降りて、受付に向かった。
そこにはさっき治療前に俺の保険証と運転免許証を奪っていった高嶋政伸似のにーちゃんがいたのだが、これまた感じ悪く、一枚の紙を出してきた。
「緊急時以外の救急車の利用は控えてください。次からは別途5250円取ります。」
はぁ?!
キレかけたけど、そりゃそうだわな。
痛い以外、緊急じゃない。
そっと石が高嶋政伸にも生まれますようにとお祈りして、お支払いをした。
お会計は問診と初診料、CT診断料、投薬料(鎮痛剤の点滴)、念のための痛み止めや漢方代を含めて全部で1万ちょっとだった。
懐には優しくない出費だったのだが、痛みに苦しむ時間と引き換えならば、10万だって払ったと思う。
Mileredの嫁さんのツイートを見ても、日本だからこの金額だったわけで。
日本の皆保険制度ってそれだけでも日本に住む価値あるのに、普段はそんな幸福を感じないのはダメだなって思いながら、病院をあとにした。
そこから近くのバス停までトボトボ歩いた。
とにかくショバの空気がうまかった。
周りには女子高があるので、女子高生が登校しているのが目立つ。
そんなJKたちが俺を見るので、なんや、俺やっぱイケメンなのかと思っていたら、ふと道路を走る車のガラスに反射する俺が見えた。
だっさい寝巻用のTシャツにステテコ履いてるおっさんがそこに映っていた。。
そら見ますよねー!!!
いくら大阪でもこんな格好で外歩いてるのって、西成くらいですもんね!!すまそん!!!
ってかそんなこと構ってられる状況じゃなかったんだよ!!
お前にも石をプレゼントしてやろうかぁあぁぁああ!!
そんなことを心の中で叫びながら、バスに乗る。
最寄りのバス停につき、トボトボ歩く。
10分くらい。ステテコで。苦笑
もう痛みは引いてた。点滴の鎮痛剤すごい。
家に備蓄しておきたいくらい。
そんなこんなで帰宅。
奥さんが出してくれた食パンとミロがうまかった。。
それにしても、今回の事で皆さんにご心配をおかけしました。
救急車で受け入れ先を待っているとき、手持ち無沙汰だったのと、何かしてないと痛みに耐えきれず、逝ってしまいそうになっていたので、ついついツイッタラーの鏡と言わんばかりに、ツイートしてしまい、フォロワーの皆様にはご心配をおかけしたことを激しく後悔しておりま・・・せん!
だって、みんなだってこんなネタになりそうなことが起こったら、ツイートするはずだもん!!
惜しむらくはまったくバズらなかったことです!
なぜみんなリツイートしてくれなかったんだ!!
たくや社長だけだぞ!リツ入れてくれたのは!!!!
それもなんで搬送されたか判明して、あぁ、命に別状ないねってわかってからリツイート入れてくれるという優しさ。。
ただエロイだけのおっさんではないのですよ、たくや社長は!!
みんなたくや社長はイイ人なんだよ!!(たくや社長のご要望により、ボールドに致しました!!)
ちなみに、尿管結石は男性に起こりやすい病気ではありますが、なるときはどんな人にも訪れる恐ろしい病気です。
地獄の痛さだと覚悟してください。
食生活が不摂生だとなりやすいそうです。
といっても、これを読んでいるような方は、食生活に問題ない人なんていなさそうなので、解決策を一つだけ書いておきます。
水分を取りましょう!!
酒飲む人、カフェインを多く摂る人は、水分不足になりやすいので余計に注意してお水を飲みましょう!
身体が水分不足になるときを狙って、ローリングストーンズは再結成します。だから、夏の時期の早朝になりやすいそうですよ。
なってしまったら、もう仕方ない病気なんです。
痛み止め飲んで、水飲んで、縄跳びしたり、ジャンプしたりして排出するしかない・・、そうそう、こんな方法もあるそうです。
「週3回以上?それは無理です!」
と、奥さんには拒否されたので、病気の治療のため、協力してくださる方はぜひDMください!!(人助けだと思って!!)
おあとがよろしいようで。。
徒然なきnoteにお付き合いくださりありがとうございました。
そろそろ「すべりだい」の方や「事故物件巡りの話」を終わらせないと担当編集者の電話子ちゃんから愛想尽かされるので、そちらに移ります。
終わり
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