主観で語る!ジョゼフに相性の良い人格ランキング!!!!!

今回は主観で語る、ジョゼフのおすすめ人格ランキングです。
意見はこちらへ→@kiluc5

究極天賦(一番端っこの中)



4位 傲慢
写真世界の鏡像を叩くことで容易に存在感を溜めれるジョゼフにとってあまり必要でない人格
後撮り瞬間移動で二人目を叩いた時点で存在感MAXにして瞬間移動で3人目の鏡像を叩いた後に2人目を吊る(独裁型)というトリッキーな動きができたり、道中に取れる天賦の「忍耐力」は優秀だが他の3つに比べるとジョゼフで採用するメリットはやや薄い。傲慢が試合開始時点で存在感500(攻撃1発分)獲得ならまだ採用の可能性はあるか。


ここからは全部強いし個人の好みの範疇

2位 引き留める
そのチェイス能力の弱さから3通3逃げがかなり多いジョゼフだが、
引き留めるとその道中でとる「カーニバル」があれば多少はマシになる。
カーニバルがないと通電後の弁護士や画家に全く追いつけなくて困る。

ジョゼフの勝ち試合の多くは通電しないので基本的には保険の役割。
試合の序盤中盤が得意な人ほど採用して良いと思います。

個人的には3通3逃げされないためには特質を溜めるための時間稼ぎがかなり重要だと思ってます。でも引き留めるは強い。できれば120秒と言わずに永続にしてください。


2位 閉鎖空間(と破壊欲)
道中の破壊欲は板によっては割った上でポジ移動を咎めることができるので優秀な人格。
閉鎖空間はチェイスにもキャンプにも有用な人格。
「特質がない時にもチェイス」という択を得ることができるのがメリット。
先倒しに無力というが、破壊欲がない場合、「次の板を先倒ししなくてもよいくらい距離が稼げる」状態になるので
マップの板の消費具合が変わる(つまり後半有利になる)。

ただし、基本的にジョゼフのチェイス能力は高くないため決定打ではなくあくまで補助
 

1位 裏向きカード(というかおもてなし)
基本的に道中とれる「狩猟本能」「おもてなし」がメインです。
とにかく初手の写真世界での行動の選択肢が大幅に上がる。
2位との違いは「勝つための補助」という点
初手が2殴りと3殴りでは解読負荷はかなり違う。また、中盤以降の全体負荷にもおもてなしは役に立ちます。
裏向きカードも切る機会はそれほど多くないが保険としてかなり便利。
切り方は初手瞬間なら鬼没や興奮などのチェイス特質に
初手鬼没なら瞬間や興奮、監視者などに。異常に変える場合は注意!写真世界中に使わないこと

傲慢以外の三つは同率1位でも良いかなと思ったんですけど、選択スポーンだと右があれば3殴り狙えるというのもあるので1位にしました。2年前と比べて「写真世界での全体負荷」を常に視野に入れないといけないので負荷を掛けやすくするこの人格を優遇してます。





その他の人格


ここからは数が多いのでTier表で紹介します。
選定理由は主に発動機会の多さと必要消費ptの少なさのバランスです。
人格は何に振っても「振らないより強い」ですけど、その中で個人的な優先度合いをつけるならこう、という感じです。

Tier1
 狂暴、翻弄、生還者無し、「怒り・檻獣・中毒症」

Tier 2
指名手配、巨大ペンチ

Tier 3
衝動、獲物を追う、コントロール、

Tier 4
掃除屋、崩壊、支配欲、幽閉の恐怖



以下、個人的な選定理由です。

Tier 1

・狂暴
間違いなく採用して損はない人格。1振りするだけでもかなり違う。
特に今のサバイバーはピア効果も含めてセカンドチェイス能力が高いので
救助後すぐに叩ける可能性を上げるこの人格はほぼ必須級。仲直りによる死に救助にも対応しやすい!
さらに道中で取れる悪化+パニックは100族でさえ計7秒の解読遅延、傭兵やオフェンスなら10秒以上の遅延になるので馬鹿にならない。


・翻弄
個人的にとてつもなくおすすめの人格。基本的にはおもてなしの補助、という立ち位置で写真世界の時間を有効に使いやすくなる。
これがあるかないかで初手DDを取る難易度が変わります。
また、粘着に対しても硬直無しの風船救助を防いだり、風船を下すのが間に合いやすくなるので有効です!
道中で取れる「懐旧癖」も救助後にトンネル対象を見失いやすい人には役立ってくれる。


・怒り、檻のケモノ、中毒症(スタン系としてまとめてます)
スタン編成に対してストレスを抑える役割
特に檻のケモノは発動すればかなりスタンを軽減できるのでチェイス時にも役立つ。
また、粘着時に風船救助後にすぐダウンを取りやすくなる。
風船救助をわざとさせてもがきゲージをリセットする択が生まれる。
ちなみにもがき時の硬直は2スタン換算なので檻のケモノが1スタック発動する.
中毒症まで振る余裕があるのか、檻獣+中毒症と怒り+檻獣のどちらがいいかはまだよくわかってないです。



tier 2
・指名手配
いぶし銀に光る人格
1名のサバイバーの位置情報を知れるのは間違いなく強い。
ただし、傭兵についても救助狩りができるわけではないので
「情報を得たことで何がしたいのか」ということを意識しないと強さが発揮されない。
道中のアナウンスは3通3逃げを防ぐのにかなり有用である。
どちらかというと上級者向けの人格。
あと指名手配ついてるのに隠密するサバイバーが見えると可愛い。


・巨大ペンチ
ハンターの勝ち筋のひとつである地下へ連れていきやすくなる人格。
刺されば勝ちの代表例
暗号機寄せや粘着にも強く出れるなど応用幅はけっこう広い。
ただしジョゼフは写真世界を経由することでもがきゲージをリセットできること
「ペンチを採用しているからと無理に運ぶ15秒の時間」で解読が回っていることを覚えておこう。
吊る椅子の判断が正確にできるようになってから採用したい。
後は道中取れる焼き入れ効果が弱いことと真価を発揮するのに3振りしないといけないのがネック。

生存の意思を完全に打ち消せないのはハンター側が後出しできることへの(サバへの)配慮なのかなぁ。


・生還者無し
鏡像同士の距離感索敵や、ダウンサバイバーの索敵に使える。
また、粘着に来ているのかそうでない耳鳴りなのかを判断するのにも使える。
攻撃硬直の回復時間はおまけ。慣性はみんな振っているはずなので5ptで取れるのはありがたい。
個人的には必ず採用してる。



tier 3

・コントロール
刺さったときのリターンがとても大きい。
しかし、隠者やアンなどと違ってスキルで救助妨害をできないため刺さりにくい。
4割・9割救助を急かして展開を早めることはできるが写真世界に逃げ込まれてしまうとあまり意味がないのが難点。
ハイリターンだが刺さりにくいためこの位置


・獲物を追う 
鬼ごっこのゲームで足がはやくなるのは単純に強い。というか弱いわけはない。
傭兵をはじめ、距離チェイスのサバイバーのアイテム消費を早められるのは魅力的。
最大のデメリットは3振り(15~20pt)がほぼ必須なことと、ペンチやコントロールと比べて刺さった時の費用対効果が薄いのが難点
そして、マップや編成を選ぶことや追い方の練習が必要なのもネック。
総じて上級者向けで、チェイスの択を増やしたいなら採用もありか。

応援団航空エンジニアの台頭もあるためTier2にしても良いかもしれない。


・衝動
獲物を追うより必要ptが少ない反面、効果もマイルドになった人格。
ため攻撃を上手く使えるのにある程度練習が必要。泥棒やフラホ対策になるといえばなるので、Tier2かもしれない。生還者無しから5ptで触れるのも大きい。


tier4

・崩壊  本体攻撃をしたときにしか意味がないのが弱すぎる。写真世界のダメージで発動すればめちゃくちゃ強いと思う。

・掃除屋 範囲が・・・狭すぎる!1振りで今の3振りくらいの効果でようやく採用を検討できる。
ただ基本的に索敵スキルは強化するの難しいと思う(すぐ壊れるので)。

・支配欲 ちょっと未知数すぎるのでTier3に上げても良いかな。ただ自動発動な分衝動よりは扱いにくいと思うので一つランクを下げました。

・幽閉の恐怖 基本的にジョゼフの能力だとこれを活かすのは難しい。女王、無常、悪夢とかならかなり強いんですけどね。

いいなと思ったら応援しよう!