何歳からでもプログラマーは目指せる!ということで、大人プログラミング部に入部しました。
最近は、「職業を選ぶ」ハードルが低くなったと感じる。
就職活動をはじめた20年ほど前は「経験とかはどこに務めたか」だけで、計られた。
プログラマーとして仕事をするにも、「若さ、経験」が必要な感じだった。
それがどうでしょう!?
今は、自身のPRの仕方によっては、いや、むしろ自分でプログラミングでサービスを作り出せれば、どこかに勤めていなくても「プログラマー」となのれちゃうではないですか?!
ということをふつふつ考えていたときに仕事と勉強がはかどる「コワーキングスペース今プラス」さんが大人プログラミング部を始めてくれました。
ということで、本日、8月17日は初日でした。
せっかくなので、記録を付けていこうと思います。
初日のメニュー
1、最終の目標
2、目標達成には何が必要か?
3、計画
4、言語を決める
最終目標は「肩書にプログラマーを加える」です。
それには何が必要か?と考えたとき「利益の出るサービスをアプリにできないと」ということで「売れるサービスを考え出し、アプリに落とし込み他にもできますよ」ということが必要かなと。いろいろ調べて「やはり基本を知っていることが必要」ということで、基本をきっちり学べて手元の環境で開発できるアプリということで「JavaでAndroidのシステムをサービス定義から設計からプログラミングまでする」ことに。
計画
①マーケティング企画
②収益計画
③コスト確認
④基本設計
⑤開発
⑥動作確認
⑦申請/公開
Goal_完成したアプリと一緒にサービスをローンチする
⑧運用保守
⑨全体を俯瞰したディレクション
さて!どれだけの期間をかけようか。
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