自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その1
1973年
・ごあいさつ
今回は配信したプレイ記録をnoteにつけていこうと思います
ウイニングポストシリーズは配信していたものの、
ウイニングポスト10は未プレイなので、
仕様が変わった部分などはまだ把握しきれていないですが、
日本でのノーザンダンサーから繋がる系統確立を目標に、
自家生産縛りで、史実のサンデーサイレンス系に対抗します
エディットは騎手馬主などの名前を変更するのみで、
能力変更やスペシャル種牡馬は使いません
・馬主生活スタート
まずは馬主申請
今回もイマジナリー父を登録し、
わたし自身は騎手として登場する予定です
初期に譲渡してもらえる馬は「イチフジイサミ」に決定
初戦の共同通信杯はタケホープの2着
続く2戦目は強豪を避け、毎日杯
騎手は特性に合わせて風車鞭持ちの高橋成忠騎手に乗り替え
詰めが甘い癖も出ず、快勝
・幼駒誕生
庭先取引で繁殖牝馬を購入していたので、
自家生産縛りとして初の幼駒誕生
・ハイセイコーの時代
地方からハイセイコーが転厩
わざわざ語るほどもないレジェンドホース
ゲーム内での力も圧倒的です
・初の種付け
自家生産縛りの場合、ここが全てです
今の血統表だとかなり祖先に位置するような名前に歓喜しながらも、
できるだけ日本の軽い芝に合うような馬を選んでいきます
・春競馬 ハイセイコー、タケホープとの激戦
と、見出しを付けましたが、
皐月賞を回避し、青葉賞からのダービーに注力
皐月賞はハイセイコーが勝利
青葉賞から万全の体制で臨んだものの、
ハイセイコーが2冠達成
2歳馬の譲渡は血統の良さと芦毛に惹かれてこの子に決定
・秋競馬 ハイセイコー、タケホープへの挑戦
イチフジイサミはセントライト記念からの始動
ここもタケホープの2着と惜敗…
しかし、レース後に詰めの甘さを克服!
ライバルに対して実力を発揮しきれない特性でしたが、
これでライバルとも向き合えます
菊花賞
芝当週追いを使って究極仕上げ
戦法はまくり
見事ハイセイコーの3冠を阻止し、
初GⅠ制覇となりました
勢いのままジャパンカップに挑んだものの、
海外勢の力強さの前に惨敗…
使い詰めて体調もやや不安な有馬記念
またもハイセイコーとタケホープとの熱戦
制覇したのは…
見事有馬記念を制覇し、
ハイセイコーに次ぐ馬として認知されたようです
古馬になってからさらに良くなるタイプなので、
自家生産ではないものの、
馬主生活の礎になってもらえると思います
今回は体験版ですが、
この勢いのまま製品版に引き継いでプレイしていきます
・おまけ 馬券王
体験版では2レース限定で遊べるので、
配信中のおまけとして遊んでいます
ウイニングポストで歴史を何週かしているので、
史実馬の強さはある程度把握していると思います
今も競馬観戦はしているので現役馬も大丈夫
まあまあの勝率で当てていきます
ですが、名脇役モードは難関でした…
体験版での目標っぽい5000万は達成できました