自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その5
1984年
・対決!シンボリルドルフ
この年は皇帝シンボリルドルフとの全面対決
かなりの素質馬を用意したので、
良い勝負が出来ると思います
が、
東の岡部さんのシンボリルドルフ、
西の武豊さんのディープインパクト
3冠を確信して1つずつカウントされる勝利ポーズ
競馬史の最強馬には間違いなく挙げられる2頭のうちの、
シンボリルドルフの力を見せつけられる結果になりました
しかし、史実馬を確保しない醍醐味のうちのひとつ、
歴史への挑戦はとても力が入ります!
3冠を獲られてしまったものの、
これはメリットにもなる年になりました
・初の牝馬3冠達成
ここまで何度かチャンスがあったものの、
自家生産での3冠はまだ達成できていませんでした
3冠めのレースにかなりのデバフがかかる今作に対して、
精神力を重点に鍛えた仔を牝馬クラシック路線に送り込みます
シンボリルドルフと同時に3冠を達成し、
ウイニングポストシリーズではおなじみのイベント、
シュンラン、シュンライの条件を良いタイミングで満たしました
血統も遠いため、種付けは問題なく行える配合になると思います
・有馬記念と1984年表彰
メンバーが揃った有馬記念、
勝ったのはもちろん
スプリントマイル路線は、
ニホンピロウイナーが独占