自家生産縛りのウイニングポスト10 2024 その6
1988年
・怪物オグリキャップ
この年はなんといってもオグリキャップ世代
魅力的な牡馬が多数集まる世代です
クラシック路線は、
サッカーボーイ、ヤエノムテキ、サクラチヨノオー、スーパークリーク
古馬路線は、
ニッポーテイオー、タマモクロス、クラシック登録のないオグリキャップ
ただ、こちらにも有力馬がいるので、
まずはクラシック路線での対決です
・クラシック路線まさかの結末
まずは牝馬路線
続いて牡馬路線
おまけのダート路線
トリプルで3冠を達成し、完全制覇となりました
・対決!怪物オグリキャップ
競馬史のレジェンド中のレジェンド
挑まずにはいられません
まさに完敗
ジャパンカップは、自慢の3冠馬をぶつけます
ものすごいメンバーの中、
ここも完敗
距離延長で迎えた有馬記念は
最終コーナーをオグリキャップより先に抜け出し、
そのまま並ばせずゴール
粘り勝ちとなりました