本当は私どうしたい？　３択です

Aさん
パートナーシップ、人間関係でなどで、今腑に落ちないようなことがありますか？
良い関係性ではある、特に不満はないけれど
その先に進みたいとか、このままダラダラと何となくいるのかな？
とか、ちょっとマンネリ気味になっている状況でしょうか？
あなたは、その先へ進みたい、この関係をもっとより良い関係にできるのではないか？そうしたいと思っていますか？
お相手が何を考えているのかわからない・・・
私もこのままでいいのかな？

パートナーシップであれば、同棲が長く続いている。私は結婚したいけど相手はどう思っているんだろう？　子供が欲しいけど、相手はそう思っているかな？
お仕事場での関係であれば、うまく行っているけど、この人となら
もっといい仕事ができるんじゃないか、もっと売り上げを伸ばすことができるんじゃないか？
などなど、お互いの関係性をより良くしたいと思っていますか？

ぜひ話し合ってみてください。
自分のニーズもそうですが、相手のニーズにも耳を傾けてみてください。
なぜそう思っているのか？どうしたいのか？
この先にどんな思いを想い描いているのか
ぜひ聞いてみてください。

今の状態から抜け出せそうですよ。
これまで一人で悩んでいたのなら、ゴールが見えてきます。
あなた自身も、周りも、心が満たされる結果となりそうです。

メッセージ
あなたが考えているだけでは、状況は動きません。何も変わりません。
あなたが動くことで、全てが動き出し、変化し始めます。
全てはエネルギー。
あなたの感情も、エネルギーの流れに乗って動き始めます。

Bさん
自分自身に集中し、向き合っている、向き合ってきたAさん
これまでいた職場やコミュニティー、仲間の場を離れるような感覚がありますか？
一人で頑張っていくぞ！あなたの中には希望でいっぱい
そんな思いでいる方が多いでしょうか？
独立や、卒業のような

でも一人でやっていけるかな？そんな不安もあったり
ここから離れることはどうなんだろう？
これまではみんなでやってきて楽しかった、安心だった。

そんな過去に思いを馳せながらも、あなたはもう決めていますよね。
これからやっていく！と。
新しい夢を育てていく！と。

長い間支え、支えてきた仲間たちとの場を離れることは
私どうなっちゃうんだろう？
そんな不安も時としてあります。
やりたいことが見えていても

Bさんは進みたいと思っています！

その先に進んでいくと、一緒に想像していく中にもまた出会います。
自分の内側から湧いてきた思いを信じられるようになり
情熱にあふれ、満たされその先に駆け抜けていくBさんがいます。

メッセージ
あなたのことをいつでもサポートしています。
受け取ることを許可してください。
あなたはとてつもない守護存在によって守られています。

Cさん
Bと迷った方もいらっしゃるかな？
Cさんも仲間との場を離れてあれもやりたいこれもやりたいと
自分の中にあるたくさんの感情に目をむけ
新しい土台づくり、これまでの自分から更なる花を咲かせよう！
そんな勢いがあるように思います。

ですが、それが流れに逆らっているようにも感じていますか？
これまでたくさんのことを経験し、思いも、素材も十分にあるのに
あと一歩、踏ん切りがつかないような感じでしょうか？
漠然と、やっていけるかな？と不安に思ったりして。

自分の思いを信じたい。
この感覚感情を信じて、新たな土台を、新たな自分を作っていく
ワクワクしているのではないですか？
もうその先も見えていて、ワクワクが輝いていませんか？

限界を決めるのはあなたですが、誰しも無限の可能性を持っていいます。
ここまで、と決めてしまったらそこまでです。
その先に行きたいと思っていることを
あなた自信が一番知っていますよね。
不安が勝っていたら、こんなにもワクワクしないはず。

そう、あなたはその先へ行くともう決めているはずです。

メッセージ
静かに目を閉じて、あなたのその先を見つめてみてください。
光に照らされた扉を開けるのは、あなたです。
その扉の向こうは・・・？

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最初のカード、どれも素敵じゃないですか？
みんなその先に、未来に目をキラキラと輝かせている！
そんな感じがしました。
満月直前に気持ちが溢れてきているような

何かを始める時、始めようとしいる時
迷いや不安もたくさん出てくるけど
始めよう！と何か新しいものが見えた時点で
もう決めているんですよね。
その先が見えていなかったら、そんな思いも湧いてこない。

そこに伴う迷いや不安は、ただの幻。

そうやって自分が自分に本気を確かめているような。
間違ってもいい。失敗してもいい。
次何しようかな？
でいいんじゃないかな〜と思う。

地球にたくさんの経験をしてきているのだから。
地球を去って、
「地球でこんなことしてきました」
「地球ってこんなところでした」
そんな報告をするとき、私だけの報告をきっと楽しみにしていると思う。

味わおうよ！