夜明けの孤独
夜明けの孤独
欅坂46の名曲
これまで平手が背負ってきたものを置いて新たな道に進む
歌詞と現実がリンクし
平手の葛藤を歌詞を通して感じる
歌詞が平手を作っているのか
平手が歌詞を生み出したのか
私が勝手に歌詞と平手を重ねているだけなのか分からない
だけど
この曲は新たな道を進む全ての人に刺さる
新しい道に進むことはこれまでを捨てること
仲間とも別れて孤独になる
群れの中にいれば楽しいし苦労も少ない
だけれど自分が探している本当の道は見つからない
孤独は必要なんだ
それは生きる限り必ずついて回る
そんな綺麗事抜きにリアルな生き方を教えてくれる歌詞
素敵だ
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