安全志向の成れの果て

　〇〇だったら、○○になったらどうしよう…そんな感情を持った方ことがない人はいないだろう。でもそれってまだ起こって無くない？わかっているはずなのに感情として表れてしまう。

スシローの承認欲求はご存じだろうか。嘘。マズローの承認欲求だ。これは五段階に設定されている。

一　生理的欲求

二　安全的欲求

三　社会的欲求

四　承認欲求　

五　自己実現欲求

　五つあるうちの二つを取り上げて述べたいと思う。安全的欲求とは簡潔に述べると失敗をしたくない感情である。例えば、ネットで商品を購入するときレビューをみるだろう。なぜなら、購入して実際に手に取った人の意見をもとに見定めるからだ。普通は自分で手に取って判断すべきだが、他人の意見を参考にする。

＜持論展開＞

　四の承認欲求は今でいう、SNSだ。誰かに知ってもらって、技量や努力を知ってもらいたい。認めてもらいたい。ただ、否定はやめて…僕が書いているこのブログもそうだろう。誰かに認知され、教養として知ってもらいたいと思っている。

インスタやTwitter、様々な場面で承認欲求があふれている中でこれからどのように我々が向き合っていくかが大事なのではないだろうか。

つまらない文章ですが読んでいただきありがとうございます。

ばいばい(笑)

　

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