知らなきゃ損!トレーニーが知っておくべき「セルフケア”6選”」
本日は趣味筋肉さんのゲスト記事です!早速どうぞ!
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はじめまして、趣味筋肉(しゅみきん)です💪
『筋トレは人生を豊かにするための一つのツール』をテーマに、トレーニーに役立つブログを毎日更新しています!
『趣味筋肉ブログ』〜趣味トレーニーの教科書〜
→ https://syumikinniku.com
オンラインサロンやセミナー、書籍、論文などで栄養学や解剖学、セルフケアについて趣味として学んでいます。
また、フィジークのコンテストにも出場しており、2019年JBBF静岡県メンズフィジーク176cm以下級では”2位”でした。
”仕事の時間以外、ほぼ筋肉生活”という毎日を過ごしております。
今回は理学療法士でも、トレーナーでもない僕が「趣味トレーニー目線」で、”トレーニーが知っておくべきこと”を、解説していきます。
◎「筋肥大」にもっとも重要な要素は”継続すること”
あなたが“筋トレをする目的“は何ですか?
目的は人それぞれだと思いますが、すべての人に共通して言えることは、「筋肉を大きくする」ことだと思います。
筋肉を大きくするために必要なことは
この無限ループ。
つまり、筋肉をつけるためにもっとも重要なことは、”筋トレを継続すること”です。
◎”ケガをしないこと”が一番大事
筋肉は、筋トレを継続しなければ増えていきません。
いくら”筋肥大の才能がある人”でも、ケガや環境の変化で筋トレができなくなれば、筋肉は減っていきますよね?
短期的にめちゃめちゃ追い込める人よりも、少しずつでも継続できる人の方が、最終的に”デカイ筋肉”をつけることができます。
つまり、筋肉をつける筋トレを継続するために、一番大事なことは『ケガをしないこと』になるのです!
◎ケガをしないために「セルフケアをしよう!」
ケガをしてしまう原因は、大きく”2つ”あります。
使い方(フォーム)が悪いと、”身体の一部分に負荷が集中”してしまうので、ケガに繋がります。
筋肉や関節の回復が追いつかないくらい”使いすぎ”ていれば、これもいずれケガをすることでしょう。
ですので、ケガをしないためにやるべきことは、『解剖学を学び正しいフォームを身につけ、身体のケアをすること』です。
「解剖学」といっても、理学療法士レベルまで完璧にする必要はありません。
”ある程度の解剖学”で、十分ケガをせず筋肥大できます。
「身体のケアの方法」も、専門的な方法を学ぶ必要はありません。
”要点を抑えたセルフケア”で、ケガを予防することができます。
今回は、趣味トレーニーの方でも分かりやすいように、「ケアの方法(セルフケア)」に観点を絞って解説していきます。
ぜひ、参考にしてください!
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