解剖学的に理想的なベンチプレスのフォームとは??
今回は「理想的なベンチプレスのフォーム」についてお話していきます。
意外と知られていないですが、キクティーはベンチプレッサーです。笑
一昨年ベンチプレスの大会に出場したりしたりしてました。
今年も大会に出る予定ですので、ベンチプレッサーと名乗らせていただきます。
ただMAXがBW72kgで止めあり135kgなので、そこまで強くはありません😱
でもベンチめっちゃ好きです。ベンチ愛は負けません。
いずれは体重の2倍を挙げたいと思っています!
がんばります🥺
ということで本題に移りますが、今回は「理想的なベンチプレスのフォーム」について話します。
まずそもそも理想的ってなんすか?
ってところからですね。
ここでの理想とは「怪我をしない×高重量を扱える」ことです。
僕は常々怪我をしないことが大事と言っており、まずは怪我をしにくいというところに重きをおきます。
その上で重量扱えそうだよね〜と考えられるフォームです。
もちろん今回紹介するフォームが万人に理想的とは言えないでしょう。
しかし理学療法士が得意とする解剖学的を元に、考えたフォームですので、一つの参考にはなるはずです。
では早速行ってみましょう!
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