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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック / メトロポリタン美術館
#9 「聴く」を仕事にするにあたって誰に提供するべきか
顧客です
フリーランスとして生きていくために
ある程度の収入は欲しい
そのためには
誰に価値を提供するかを考えなければなりません
仕事 人間関係 キャリア 将来について悩んでおり
それを
相談する人がいない
誰に相談したらいいのかわからない
相談するつもりはなく自分で決めたい
そういった思いを持っている人たちに
「聴く」を提供していければなぁと
今は漠然とですが思っております
具体的に思った人を記すと
会社で1on1が導入されていない(するつもりのない)中小企業の従業員
芸能人
学校の先生
夜のお仕事をしている人
心療内科には通っていないまでも孤独や不安に押しつぶされそうな人
等々
訴求するのにコンセプトがブレるので絞り込みは必要