【エッセイ】宗教虐待(1300)訂正再掲
(*特定の宗教団体を「カルト」と表現するのは名誉棄損で訴えられる可能性があるようなので、訂正して投稿しなおします。)
とても参考になるカルトを解説したサイトがあったので共有したいと思う。
久しぶりの普通のエッセイ投稿だ。ずっとニート日記だった。
これからできるだけnote記事見出し画像はcanvaで作成して行こうと思う。
さて本題。ネットニュースで「宗教虐待」を扱っているものを読んだ。
山上徹也さんがアベ(漢字わからん、調べる気もない)元首相を殺してから大きく取り上げられるようになったカルト宗教の暴力性と異常性とその2世への壮絶な虐待。
そのアベ暗殺事件を皮切りにして、多くの人を想像を絶する不幸に陥れている統○教会がなぜ何のお咎めも受けていなかったかをはじめて知った。父は昔から知っていたらしい。自民党と統○教会の癒着はアベの祖父にあたる岸信介からだという。
自民党は腐り果てている。本当にダメだ。
仏教カルトの創○学会(公○党)のみならずキリスト教カルトの統○教会ともズブズブだったとは。
この国に政教分離の原則は全くない。
政教分離違反ってだけで自民党は解党相当であるのにこの事件で何のダメージも受けていない。形式的に文部科学省が質問権を行使しただけである。それも軽くあしらわれている。行政のショボさを世に曝け出しただけっていう悲し過ぎる情けない結果に終わった。
当たり前だ。専門家が職員にいないので勝てるわけがない。完全に舐められている。
そして、裏金とかってチャチな話ですり替えようと与党から指示を受けたであろうマスゴミどもは躍起だ。
なぜ誰も本気でこの精神の問題を追求しないのだろう。答えは簡単だ。精神というものが誰もわからないからである。ほとんどが中身が空っぽの人間だからである。私だってわからない。でもわかろうと必死だ。一生かけて心とは何かって問題を解こうとしている。多分解けないが考えずにはいられない。
統○教会に家庭を壊されかけた一家と殺された青年を知っている。一家は母親が洗脳され家族の精神が破壊させられかけた。青年は精神を崩壊させられたことが原因で自殺したのである。
余談だがその一家のその息子のせいで私は妻と結婚するハメになった遠因になったのだが。
福音的なキリスト教のプロテスタント教会に通い、若干の偏りは認めるがイエスへの信仰を持っているので、キリスト教を騙る三大異端(エ○バの証人、統○教会、モ○モン教)の異常なカルト性については十分承知している。
散々統○教会のことを述べてきたが中でも最も危険なのはエ○バの証人だ。連中の偽りの信仰は純粋である。弟の同級生にエ○バ2世がおり弟からその子が受けていた凄惨な虐待の話はよく聞いていた。中学生の時にビートたけし主演のエ○バ輸血問題を取り上げたドラマを観たことがある。こどもながらの率直な感想はこれだけ異常な団体なのに潰されない理由がわからないと思った。統○教会のように何か裏があるのだろうか。
精神の苦痛は肉体の苦痛を遥かに上回る。なぜなら人間は心の本質を理解できないのに精神的な生き物だからである。
インスタのショート動画で「宗教=こう生きなさい」とか紹介されていたがそれは違う。
精神の本質に迫るのが宗教である。そこは間違っちゃいけない。
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